野球との付き合いも早10年
そして遂に今年は送られる側…
やるべき事をやり切った奴の目は自信に溢れ
発する言葉のひとつひとつが父の心に突き刺さり
調子が悪くなるほど泣かされてしまいました。
常に全力疾走の奴に先輩が付けたあだ名は「香車」
それになぞって監督から頂いた色紙の言葉
「香車」は力強く前進する
10年後は「金」になる
50年後は「王」に
小学3年生から始めた野球
数多くの関係者の皆さんに支えられ助けられ、幼かった息子はお陰様で大きく大きく成長させてもらいました。今は感謝の言葉しかありません。ありがとうございました。
次のステージに向け邁進する毎日ですが
野球から学んだ忍耐力を持ってすれば
心配する事は全くありません。
自分の道をしっかり歩んでくれる事でしょう。