ぼくはルビナーズが好きでレコード持ってますが、今話題のアヴリル・ラヴィーンさんの新曲「ガールフレンド」がルビナーズの「あの娘のボーイフレンド」に激似やっちゅーてルビナーズが訴えてるそうだけれど、
おれは聴いたけどアヴリルさんのほーからはルビナーズの要素はイチミリも感じなかったし、似てるとも思わなかった。YTのプロモ観てもただ、「あたいイケてんだろ?」ってーズベ公にしかみえなかったな。
ルビナーズのひとたちはシャシンで見たり、実際日本にきたときにステージ観て実際会話したりしたときもひたすら「音楽、とくにロックを愛する70年代少女マンガの主人公の憧れのセンパイ」的なステキ感を感じ、とてもキラキラしていた想い出がありますが、
アヴリルさんのほうは、
「ルビナーズ?知らねぇよバカ!せれぶなあたいに講釈垂れんじゃねぇよオタク!イモ野郎は家帰って古臭いレコード聴いてオナニーしてな!」
って言ってるかは知らないが、そんなワルい感じありますね。
ま、どっちにしてもこの曲(ガールフレンド)はよくないしPVもださい。
これがいまのバッドガールのロケンローだっちゅーならおれはあきれるね。BABYSHAKES聴けちゅーの。
アヴリルさんより断然カネかかってないだろうが、彼女たちの奏でる音楽やヴァイヴはこれの数億倍凄まじい。くらべてすみませんが。
かっちょよい上にベリーベリーキュート!
でもルビナーズおとなげNothing!

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