2018/9/19

引退  大会

先日の関西インカレを持って引退しました前470リーダーの中尾です。

皆様ご存知の通り、今年度の団体戦ではスナイプ級が2位で全日本通過
そして470級は5位で敗退となり、1人で引退することとなってしまいました。

部としてスナイプが全日本に行ってくれたというのは本当に嬉しいのですが、やはり470リーダーとして自分達が敗退してしまったことが非常に悔しいですし、マネージャーや470のOB・OGの皆様並びに、応援していただいた皆様やコーチには本当に申し訳無く思っております。

しかし壮行会などでも散々言ってきましたが、今年の470チームは4回生が私1人で非常に若いチームであり、秋の時点ではまともにヨットを乗りこなせてる人はほとんどおらず、春新では団体9位と非常に苦しい状態でした。
ですが、この1年間それぞれが非常に努力し、励まし合い誰も辞めずに夏を迎え、8月のレースではインカレ突破もやっと見えてくるところまで這い上がってこれました。
そんな後輩達を私は非常に誇りに感じています。

来年こそは人数と経験を活かして必ず全日本出場を果たし、この雪辱を晴らしてくれるものと信じております。


個人としてこの4年間を振り返ると、本当に毎日ヨットと部活の事だけを考えて過ごしてきたなと思います。
どうしたら上手くなれるか、何を勉強したらいいのか、神戸大学がなぜインカレに出れないのか、どうしたらチームを変えれるのか
そんな事を毎日1人で考えて1人で悩んでいました。
そしてできることを全てやってこれたと自負しています。

よく後輩に、先輩みたいに努力できませんって言われるんですが、僕だって努力が好きなわけでも筋トレやしんどい練習が好きなわけでもありません。
ただ、中高の部活で怪我をしてほとんど公式戦に出れないまま中途半端に部活を終わってしまい、ものすごく後悔したので大学の部活では絶対後悔したくないという一心で、先輩に友海の努力を否定できる人はいないと言ってもらえるまで、やれることを全てやってきました。
だから引退して本当に悔しいですが、悔いはなく部活を終わる事が出来ました。

後輩には自分のやってる努力で4年生でどんな結果になるのか、どれだけ悔いなく部活を引退できるかを時々考えながら部活に取り組んで欲しいと思います。

そして努力をすれば、俺が残した成績くらいはとれます。
僕は陸渡みたいにセンスはないし、運動神経も悪いけど、なんとか全日個戦出場を果たすくらいは出来ました。

最後に、努力は人を裏切らないと言いますが、それは嘘です。
努力は人を裏切ります。どんなに努力したつもりでも全日団体戦出場は叶いませんでした。
だけど、努力した人にしか結果はついてきません。

努力して努力してそれでも結果がついてこなくても、また努力した人にしか結果は残さないので、
最後の一瞬まで、めげずに、そして部活を続けて、努力し続けてください。

これからの神戸大学ヨット部の活躍を祈ってます。

今までお世話になった皆様、本当にありがとうございました。

2018年度
470リーダー
中尾 友海
25



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