明け方かなり涼しくなりました
時には肌寒くて途中で目が覚める事もあります
まだガーゼケットで寝てるからですね
コゲが居た頃のそんな季節は
同じ布団で一緒に寝てたなぁ
でも、それもコゲが自ら散歩を要求してた頃
散歩に行かなくなってからは10月には炬燵の要求をしてた
散歩を最後に要求したのは今から4年前の2013年11月30日
きっとこの頃からしんどかったんだろうな
猫初心者の私は気付いてやれてなかったんだな
(その地点で)コゲと12年も一緒に居たのに
単なる老化現象としか思ってなかった
きっとそう云う見落としとか至ってなかった自分を
無意識の内に責めてコゲに申し訳ない気持ちが膨らんで
こんな飼い主でゴメンって気持ちで泣いてしまっている事もあるんだと思う
大半はコゲがもう居ない事への悲しみなんだけど…。
今日はガラケーからサルベージした未公開画像をあげてみます
2011/09/13の紅茶
この場所では撫でても逃げなくなってた頃
2011/09/13のみるく
カメラ向けると逃げるので撮るの難しいのです
2011/09/14のコゲ
散歩の範囲も時間も短くなりだした頃
2011/09/15のコゲ

まだ敷物が夏ですね
コゲ(推定)12歳
壮年期の頃の様な瞳の輝きではないなと
今改めて見るとそう感じてしまいます
コゲ、頑張ってくれてたんだね
ありがとう
何度そう言っても満たされないけど。。。

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