2009/7/3

骨でも削ろうか?  療法関連

 今回のブログの記事は、少し怒っています。先日いらした女性の患者さんなのですが、寝た状態での足の長さが極端に違っています。およそ2cm程でしょうか。ここまで大きな差が出るのは珍しいので、その事についてお話をしました。

 一度行った、整形外科の医師にも、同じ事を指摘されたそうです。その時にこの医師が言った言葉に、僕は唖然としました。

「これは、治らないね!」

 何も調べず、いきなり治らないとは何事でしょうか。いえその医師の持つ技術と知識の範囲内で治らないのであれば、まあ、ここまでは善しとします。唖然としたのは、次の発言です。

「どうしても治したかったら、骨でも削ろうか?」

 いったい、何事でしょうか。本気か冗談かは判りません。本気だとすれば、人体を知らな過ぎますし、冗談とすれば性質が悪いです。冗談だとは思うのですが、骨を削るという言葉に対して、それをイメージした時に出てくる感情は何でしょうか? おそらく「恐怖」だと思います。
 人の身体を治す立場の医師が、症状に対して、よく調べもせずに「治らない」という絶望感を与え、尚且つ恐怖心まで植え付けてしまうのですから、唖然とせずにはいられませんでした。

 そしてこの方は極端な例としても、同じ方向性の、人を大切にしようという意識に欠ける医師のエピソードは珍しくありません。特別な人格者とはいかなくても、せめて常識の範囲内で留まっていて欲しいと強く願います。


 ちなみその患者さんの症状ですが、施術前半で半分になり、終了時には完全に同じ長さに戻っていました。骨格や筋肉を表面上だけで扱っていても、根の深い問題は解決しません。深い部分から丁寧に立て直してあげる事で、初めて結果が出るものも多くあります。一人でも多くの医師、セラピストに、この当り前の事実を知ってもらいたいです。



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