2007/5/18

治りたくないという患者さん  療法関連

 若い女性の患者さんに、施術後、

「治されてしまうんじゃないかって、(施術を)受けるのに実は抵抗があるんです」

 と告げられました。

 僕は、

「大丈夫ですよ。治そうなんていうつもりは、一切ありませんから」

 と、即答。その後、笑いながら会話が盛り上がったりもしました。

 気功は医療ではないので、勿論法律上は「治る」といった事を表現してはいけないのですが、治療院としてはあるまじき会話です(笑 普通だったら、「じゃあ何をやってるんだ!?」と怒り出す人もいるかもしれません。


 病気や症状には、意味があります。その意味を失った時に、結果として軽減・改善・治癒という現象が起こります。意味の中には、その人に何かを気付かせよう。学ばせようとするものもあります。
 この患者さんは、自身の症状についてこの意味を感覚的に察知していて、治療師に一方的に治されてしまう事を懸念していたのです。

 僕の考え方だと、治療というものは、目先の病気や症状を追うものではありません。その人の魂レベルでの要求、これに応えられてこそ、真に価値のあるものだと思っています。

 なかなか焦れったい作業ではありますが、急がば回れで、目先の結果も良いケースが実は多いのです。



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タグ: 気功 病気 



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