2006/6/26

薬の害  療法関連

 私はよく「薬は身体にとっては毒だから」と発言します。そうしますと、「ああ、副作用の問題があるから」とかなりの高確率で返ってきます。薬が有害であるという認識は広まっていますが、多くの人にとってそれは副作用があるからであり、主作用だけが効いている分には身体にとって良い事であるようです。
 しかし薬は、主作用そのものが有害です。薬は症状を抑え込む事を目的にして処方されますが、症状自体は治癒やバランス調整のために行う手段です。症状を抑え込めば、当然身体にとっては治ろう、バランスを取ろうとするのを妨害される結果になります。頭では症状が軽くなって嬉しいですが、身体からしてみれば迷惑以外の何者でもありません。
 薬はやがて肝臓で処理され、効き目がなくなります。身体に有害な物質が解毒され、また治癒に必要な反応が可能になります。しかし一日二回飲むなどとやっていると、解毒しても解毒しても次から次へと毒物がやって来る事になります。

 現代医学の大きな過ちに、平常時を健康な状態と位置づけ、そこからはずれる事を不健康と位置づけてしまった点があります。身体は良くなろうとして発熱や高血圧、咳や炎症などの症状を出しているのに、それを抑え込んでしまうのです。

 薬は副作用も勿論そうだけれども、主作用こそが有害であるという事実が一般的に浸透するには、まだ相当の時間と労力が必要なんでしょうね。



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