2007/11/22

健康な人を病人にしてしまう「高コレステロール」  健康関連

 コレステロール、この言葉を目にするだけで、どちらかと言えば嫌な気持ちになる人が多いのではないでしょうか。それだけ私達は「コレステロール値が高いと良くない」と、何度も何度も繰り返し、刷り込まれています。

 高コレステロールと認定される数値がTC220mg/dl以上です。ここまでは、生活指導、食事療法などが適用されます。そしてコレステロール低下剤を用いて下げる基準が、TC240mg/dl以上です。

 ところが、実はこの薬で下げるべきとされるTC240mg/dlは、人間が最も健康に長生き出来るラインなのです。コレステロールが高いと言っても、TC280mg/dlまでは、死亡率に大差はありません。つまりコレステロールを下げたからといって、病気になるリスクが下がるわけでは決してないのです。

 では何故、このようなコレステロール低下剤の使用が医療現場で行われているのでしょうか? その根拠となっているのは、冠動脈疾患が日本人の何十倍も発生する欧米人のデータです。体質も食生活も異なる日本人とは、かなり事情が異なります。
 日本人で調査を取った場合には、死亡率自体ではコレステロールが高い人間の方が長生きするデータが取れています。日本人は冠動脈疾患のリスクが低いのですから、当然、総死亡率に基いたコレステロールの基準値が重視されるべきではないでしょうか。

 冠動脈疾患のある方の場合には、コレステロールを低く維持する事に利益があります。しかし普通の健康な人間であれば、TC300mg/dl程度までの高いコレステロールは健康な状態であって、病的な状況では決してありません。医療現場では、こうした大勢の健康な人が高コレステロールのレッテルをはられ、必要のない食事制限をさせられたり、必要のないコレステロール低下剤を投与され続けているのです。

 コレステロール低下剤は製薬会社からすれば、ドル箱です。医師と利権で結びつき、健康な人に薬を与えて莫大な利益を生み出しています。薬害事件を見ても判るように、人の健康や命に対する彼らの倫理意識の低さは、最早自明です。医者が言うから、テレビで言っているからといって鵜呑みにせず、しっかり自分で調べて勉強して、自分の健康を守っていく必要があります。
 
 そもそも、コレステロール値も、身体が自分自身の状態に合わせて調整している結果のものです。これを医学的な判断で安易に下げておけば安全だ、より健康な状態だと判断してしまうのは、危険な行為です。コレステロールが高いのにも、理由があります。仮に病的なラインでの数値であっても、薬で下げ続けるのは、その場凌ぎを続けているに過ぎません。人間の健康は、表面的な数値あわせでは、決して得られないのです。



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