2011/11/9

給食持参は、ウチの子ども達だけ  主張


 三歳の娘達が通っている保育園では、「子どもを内部被曝させない」という意識があまり見受けられません。給食に使用されている食材の産地を見ると、さすがに福島県産は見当たらないものの、周辺の汚染が警戒される地域のものが当たり前のように出てきます。
 以前、保育園に問い合わせたところ、

「国が安全だと言っているから安全だと考える」

 という返答が本部から送られてきました。「専門家の間でも危険だという意見がある中、何故、国の暫定基準に盲目的に従うのか?」という質問内容への回答ですから、回答として成立していません。

 となれば、子ども達を守るには、弁当持参しかありません。しかし同じクラスで、他には誰も弁当を持参している様子はありません。尋ねてみると、保育園全体でも、ウチだけのようです。
 これには驚きました。僕の思い描くお母さん像が、完全に崩壊しました。

 現在の基準で安全か危険か、専門家でも意見が分かれているなら、素人には尚更のこと判断できません。であれば子ども達を守るために、「危険」だと想定して行動する方が合理的です。
 その想定を、他のお母さん達は、あまりしていないようです。

 さて先日、新潟県から国に要請が正式にあったと聞きました。内容を要約すると、「現在の暫定基準はあくまでも緊急時のものであるから、将来的にはもっと厳しくして欲しい」というものです。
 その中の一部に、こんな記載もありました。

「また、乳幼児からおとなまで一律の基準とすることなく、特に子どもへの影響について十分に考慮したうえで、子どもについては別基準を設定すべきと考えます。」

 本当にその通りです。事故直後の暫定安全基準が高めなのは、一歩ゆずって仕方ないにしても、それを保育園や小中学校の給食にそのまま適用するなど、言語道断です。到底、正気の人間のやる事ではありません。

 今は緊急時だから大人は気にせずに食べるけれど、子ども達は不安だから、出来るだけ安全な物を食べさせよう。こう考えるのが普通ではないかと思います。お母さんは、そういうものではないかと、それでも今でも思うのです。



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