2008/4/21

パンケーキレンズのフード考  写真は楽し

先週末に新発売のズイコーデジタル25mm/2.8を受け取りました。
オリンパスデジタル一眼用レンズのスタンダードクラス小型軽量低価格のシリーズ、いわゆる「梅レンズ」。
メーカー自らが「パンケーキレンズ」と称しているレンズで確かにコンパクト。焦点距離は35mm換算50mm、フィルム時代でいう「標準レンズ」の画角。フィルム世代には使い方で広角のようにも望遠のようにも使える基本のレンズであり、一番難しいレンズ、それが「標準レンズ」でした。
フォーサーズでは先にパナソニックライカのズミルックス25/1.4、シグマの24/2mm、30/1.4mmとありますが、どれも思いの外大きくて、描写性は魅力があるものの今一つスナップに持ち出すという気になれず見送っていました。そんな中、レンズロードマップに載っていないレンズの発表。オリンパスさんはOM時代(フィルム)の薄型レンズ(パンケーキレンズ)40mm/2.8をの再来をねらっているかのようでした。オリンパスの方と話をした際に、35mm換算50mmに難色をしめす向きもあったとのことですが、個人的にはこの焦点距離は大歓迎です。新型E-420とE-410は女性の入門機という感じのようですが、私はとても趣味性の高い機種だと思っています。個人的な希望を言えば、内蔵ストロボを無くし、オリンパスロゴの出っ張りのないスリムなヘッドのE-421(?)とか425(?)なんて格好良くていいなぁ、などと思います。
さて、肝心のレンズですが、大変薄い中にしっかりと指の掛かるピントリングが好感触。ねじ込み式のキャップは削り出しの凝った造りですが、実用面から言えば×。こんなところにお金を掛けるならもう少し安くして、ねじ込みキャップは別売のスペシャルにすればよいのではないでしょうか。焦点距離は魅力的ですが、私はあまりパンケーキレンズへの思い入れはないので、フードも外側に出た形が好きです。来月発売予定の専用フードは金属削りだしのもので、ペンタックスのDA40mm用ににたもののようです。私はOMに28/3.5を着けたスタイルが好きなのですが、ちょっといろいろ付け替えて遊んでみました。

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レンズには43-49mmのステップアップリングに49mmの「KENKO PRO1Dプロテクター」を付け、汎用のレンズキャップを着けてみました。

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各種フードを着けた感じを見比べてみました。
上の2枚は同じ物、OM用28mm/3.5のメタルフードを着けたもの。カッコはよいと思いますが、長さが短いので、実用的かは?です。下の左はやはりOM用100/3.5用のラバーフードです。これは実用的。ケラレもでません。見た目もまずまずだと思います。下右はhamaのフード。これも広角用です。私の好みではないですね。

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事務所のある実家の門の隙間から蔓が伸びて花が咲いていましたいました。
<E-410 ZUIKO DIGITAL 25mm/2.8>
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仕事の合間に田んぼのレンゲを撮りました。ちょっと花同士がかぶってしまいましたね。
<E-410 ZUIKO DIGITAL 14-42mm/3.5-5.6>
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