2019 Liviang Music Live Series スケジュール  ライブ情報

■7/7(日)
  Liviang Music Live Series #98
 ラグタイム・ギタリスト浜田隆史 ライブ

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【出演】浜田隆史(ギターと歌)
【日時】2019年7月7日(日)16:00 OPEN / 17:00 START
【料金】ご予約は2,500円(ドリンク付)当日3,000円
【【場所】りびあん 札幌市南区北丿沢4丁目1-51
【ご予約・お問い合わせ】090-9080-5993(田畑)もしくは liviang@icloud.com もしくは liviang@icloud.com こちらからも


■8/4(日)
  Liviang Music Live Series #99
 ザ・スウィング・ジャズ・トリオ(仮名) ライブ

【出演】▷The Swing Jazz Trio[山下ヤスシ(ピアノ)滝川裕三(ギター)柳真也(ベース)]
【日時】2019年8月4日(日)17:30 OPEN / 18:30 START
【料金】ご予約は2,500円(ドリンク付)当日3,000円
【場所】りびあん 札幌市南区北丿沢4丁目1-51
【ご予約・お問い合わせ】090-9080-5993(田畑)もしくは liviang@icloud.com もしくは liviang@icloud.com こちらからも
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2019/5/20

Bill Ringsライブで令和元年の幕開け!  Liviang Music Live!!

昨日はBill Ringsのライブが、りびあんでありました。
とにかく一曲一曲の構成の美しさ、また面白さ、そして演奏そのものの聴かせてどころが凄かった。取り上げる楽曲はクラシックから唱歌、伝統曲、またジプシースウィングやピアソラタンゴと多彩。そして優れたオリジナル曲も。取り上げる曲はもともとのクラシカルな旋律が時間軸の中でBill Ringsの音楽ワールドへと変化をしていくのだから目が離せられない。その変化と対比の面白さには、ぐっと耳が引きつけられていくのでした。三人の音楽に対するこだわりと技術の高さは演奏を聴くだけで充分に凄いと伝わってきます。しかしながら、これ見よがしの重厚感ではないさり気なさ、楽しさが随所にあるから音の気持ち良さに最後まで疲れず耳を傾けることができるのでした。洗練されたフルコースを平らげ満足した気分をくれるのです。その中でコントラバスの斎藤さんが楽器紹介でしてくれたウッドベースのエンドピンの話しには、なるほどと納得でした。つまり、楽器を支える床との間にある金属のピンのこと。このピンを直接床に刺すことで地面を伝って響く音の気持ちよさがこの楽器の魅力なのだというのです。普段は床に直接させない状況が多いのでラバーを被せるのだそうなのですが(それが普通だと僕は思っていた)りびあんの床なら板張りなので大丈夫。この響きがなんとも贅沢なのでした。お腹に響くコントラバスの重低音の感覚はいままでの中にあっても異体験をくれたのでした。今年最初のライブ、令和の新しい幕開けを飾るライブとして、将来忘れることのできないだろう、貴重なライブにしてくれたこと、感謝でいっぱいです。アンコールの思いっきりジャーンプ!あー楽しかった!
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2018/12/27

ピーターパンの日  ダイアリー

ピーターパン男子諸君、12月27日の今日は「ピーターパンの日」なのだとか。それならばヴィンス・ガラルディの「Never Never Land」を聴きましょか。

「Vince Guaraldi Trio 」(1956)から
美し過ぎる・・・

https://youtu.be/RrabTbd46zw

ヴィンス・ガラルディは、日本ではあまり知られていないジャズピアニストなのですが、ところがアメリカ本国ではかなり有名だとか。それはテレビアニメーション「ピーナッツ(日本ではスヌーピーですが)」のサントラを手掛けた人だからなのです。その当時、アメリカの白人家庭に最も普及した一枚なのだそうです。
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2018/12/12

オウェイン・フィフェの歌を・・・  ダイアリー

内省的でいて、こころ静かな歌ですね。「わがこころ、きみのため(Mon Coeur se recommande a vous) 」ギターの弾き語りで、囁くように歌われると私的な心情を歌ったニューフォークソングの感じがします。でもこの歌は西欧ルネサンス期に作られたものなんです。
フランドル派の作曲家オルランド・ディ・ラッソのマドリガルですね。本来なら4声のポリフォニーで歌われる歌なのですが、しかしながら単旋律のメロディの美しさが際立っています。



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2018/12/7

EtnoMuSa(エスノミューズと読むのかな?)  ダイアリー

イタリア伝統音楽の注目すべき音楽集団を発見!これは好きです。そしてこの曲は「ガルーガノのタランテラ」伝統曲です。タランテラというのはナポリおよびシチリアの伝統的な歌舞音曲ですが、その歴史は中世まで遡るようで、ナポリやシチリア地方にまたがり幾つかの様式があるようです。彼らの演奏ではイベリア半島や南米のフォルクローレ、またアラブ北アフリカとの関連性を感じますね。何かしらの相互関係があるのでしょうし、名前の由来(エスニック音楽でしょうか?)もそこから来てるのでしょう。

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2018/12/4

聖母マリアに捧げた踊り  ダイアリー

これはフランス・オーヴェルニュ地方伝統の舞曲ブーレですね。ぴょんぴょん跳ねて踊るのは、民衆の踊りとしての特徴でもあります。これがバッハの作品に見られるような宮廷舞踏会の踊り(ブーレ)になるとこうはなりません。もっとゆっくした優雅な雰囲気になります。
このブーレの伝統というのは実に興味深いです。それは中世からルネサンスを経て今に伝わるヨーロッパ古来の民衆伝統音楽の道筋を見つけることができるからです。ブーレのうまれたフランス・オーヴェルニュ地方は、古くはケルトの地であり、また聖母マリアに捧げた(ノートルダム)教会が数多くある地方のようで、つまり地母神崇拝から転じた聖母マリア崇敬(僕は信仰だと思っています)の盛んな地域なのですが、その伝統を基にして16世紀後半とか17世紀初頭に民衆文化の開花とともに生まれ出たのがブーレ(舞踏)なのです。聖母マリアに捧げた踊り、延いてはドルイドとケルト文化の残り香でもあると感じます。
そして中世教会音楽からの影響を色濃く備えている。これらが、今に伝わる伝統音楽の伝統音楽たる所以なのだと思うのです。ケルト音楽なる伝統音楽の再興のモデルとして、またバリエーションとしてもブーレの存在は大きなもだと思えます。

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2018/12/2

Yeas of Solitude  ダイアリー

今日は映画「ピアソラ 永遠のリベルタンゴ」を観てきました。ピアソラの音楽がどのようにして芸術とまで評価されるようになったのか、ピアソラの息子と娘の証言をもとにピアソラの実像にせまるドキュメンタリー映画でした。ただしピアソラの音楽についての解説はそれほど多くはされていなかったのです。それでもジャズ・プレイヤーのジェリー・マリガンとの共演で有名なこの曲についてはストーリーに織り込まれていました。
そして、映画を観たあとで携帯を見ると嬉しい連絡が入っていました。来年の最初の回5月19日りびあんライブへの出演OKの知らせでした。その詳細はまた後ほど・・・そうでした、その方たちはピアソラの曲も独自のアレンジを形にして演奏をしています。この曲も、そうです。ご期待ください!
アストル・ピアソラ&ジェリー・マリガン「Yeas of Solitude」

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