2009/6/25

よろこび  ダイアリー

 ライブのご案内をしていると、「ところで、Liviangは何の店」と質問されることがあります。もともとカフェとしてオープンしましたが、今は営業してはいないので、カフェではありません。じゃあライブを行なっているから、ライブハウスか。でも、そういう意識は、私にはありません。元来、営利を目的としてライブを行なってきた訳ではないからです。だから質問を受けたときには「今は年に数回、自ら企画したライブを行なっている所です」と曖昧な答え方をしてしまいます。なので「じゃあ趣味としてやっているんですね」などと言われてしまうと、返す言葉はありません。

 「好きだから続けている」ことに間違いないのですが、それでも時々、何の為に続けているのだろうと、自問してしまう事があります。自己満足の為に行なうのであれば意味など無い。もしかしたら、単なる道楽と受け止められ、好意的には思わない人すら居るのではないだろうか、などと悲観的(もちろん考えすぎとはわかっていますが)になってしまう事もあるのです。

 それでも、この活動はやめられない。ライブを終える度にそう思い直します。それは、生の音楽をとおして、地域の人に喜んで貰おうと始めたことが、いつの間にか、此処に集う人々の、音楽を真正面に受け止めようとする姿に、私自身が感動させられている事に気付くからだと思います。もう私だけの自己満足ではないのです。沢山の人と感動を共にできる喜びがあるのです。

クリックすると元のサイズで表示します

 そのLiviangで感じた喜びを、エル・フェジェのリーダー佐藤美由紀さんが、自身のブログに書き込んでくれました。プロのミュージシャンが、特定のライブに対し感想を書き綴ることなど、まったく異例の事であり、うれしくて涙が出ます。



2



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ