2018/6/22

6月21日 穏やかな一日  

私たちがお世話になったTさんが寝たきりとなってもう日が長い。

私たちは折に触れ、お訪ねしては、聖書を読んだり、お祈りをし、その日の目の輝きに合わせて色々おしゃべりをする。すべてお分かりだと信じておしゃべりする。

今日は処置を受けるために安芸病院に出かけるお供をさせて頂いた。

後何回お訪ねできるか、お世話するのとお世話される両方の大変さを思う。
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帰りに見た梅雨ぞおらの合間の高知の海は輝いていました。


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お見舞いからそのまま「万引き家族」を観にイオンへ行きました。

カンヌ国際映画祭でパルム・ドールにノミネートされた映画だというのに、観客は10人余り。昨晩、「当日行っても席はありますか。」と尋ねた時に「ええ、まあ・・」というスタッフの返事の意味が分かったような気がしました。

映画をみてかんじたことは・・

人は支え合う絆なしには生きられない。その大切な絆が今、家庭や、社会で傷つき、失われている。その失われている絆を生み出し、見つけようとするひたすらな生き方を許さない硬直した社会・・それでも人は絆を生み出し、その絆に支えられて生きている。

是枝裕和監督の意図がどの辺にあったのか分かりませんが、思いがけない家族の中で織りなされるドラマは語っていました。


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穏やかな一日を感謝しました。
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