2021/5/5

5月5日 こどものころの想い出  

今日は「こどもの日」・・子供の頃を想い出す。

   ・・・

戦争が終わり、南方から帰ってきた朝の父の姿を覚えている。

家族7人の食糧確保のために開墾しようと堺から移住、

ここ阪南の住人となったのは小学2年生のとき。

家族中で畑を作るために開墾した。

電気はもちろん水道もない、親は必至だったが、

小学2年の私には毎日がキャンプ生活、

苦しかった生活は楽しい思い出である。

ニワトリ、アヒル、ウサギ、山羊などいろいろ飼った。

エサ取り、餌やりは、子供の仕事。

子供の知恵で山羊の餌をとる代わりに海辺に山羊を連れてゆき、

泳いでいる間に浜えんどうなどを食べさせた。

ある時、海から上がると山羊がいない。

青くなって帰ってみると山羊が迎えてくれてヤレヤレ!

ところがお百姓さんが怒鳴り込んできて大目玉を喰らった。

帰り道、山羊はそのおじさんの畑の芋をきれいにたべたのだ。

  ・・・

やっと畑にしても痩せた土地でできるものは豆と芋、

秋には山ほどサツマイモが取れ、

家中が芋、芋穴を掘って何百キロもの芋を囲った

ちょうど今頃から梅雨までは豆の季節、

煮つけ、あんこ、みそ汁、豆ごはん・・形は変われど、豆、まめ、マメ

兄と一緒に豆と芋はもう良い、一生分食べたから‥と言っていた。

  ・・・

ところが・・・今年もマメを頂き、
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康子が炊いたえんどうご飯が
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何と、おいしい!!

  ・・・

小学生以来の時の流れを用いて、

心に刻まれた苦い思い出をなつかしさに変え、

癒し、新しくして下さる神さまとその愛を味わい、喜びつつ、

今、この町に帰り、伝えたい。

ああ、この良き主に、感謝、感謝!


   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 しかし、このことは、「目が見たことのないもの、
 耳が聞いたことのないもの、
 人の心に思い浮かんだことがないものを、
 神は、神を愛する者たちに備えてくださった」
 と書いてあるとおりでした。
                    Tコリント2:9
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