2022/5/20
5月20日 うれしい便り
うれしい便りが届く・・
マキキではCSの生徒、
高知ではレインボーコネクションで迎え、
会うごとに頼もしくなっていたJ君が法学部を卒業、
7月の試験を受けて弁護士への道を進むとのこと。
・・・
マキキでいた頃、毎週の暗証聖句を覚え、
確か3歳頃主の祈りを祈り、十戒を覚えていたMさん
帰国後、色々な厳しい所を通りながらも、
めげずに歩き続け、国家試験も無事合格、
4月からは聖路加国際病院での研修医‥とのこと。
・・・
午後は家庭集会と割れた奥歯の治療で過ごし、
「3歳ではないけれど、年相応に励みたいね」と、
うれしい便りを読みながら夫婦で思う・・
また、アシェル族のペヌエルの娘で
アンナという女預言者がいた。
この人は非常に年をとっていた。
処女の時代の後、七年間夫とともに暮らしたが、
やもめとなり、八十四歳になっていた。
彼女は宮を離れず、
断食と祈りをもって夜も昼も神に仕えていた。
ちょうどそのとき彼女も近寄って来て、神に感謝をささげ、
エルサレムの贖いを待ち望んでいたすべての人に、
この幼子のことを語った。
ルカ2:36‐38
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マキキではCSの生徒、
高知ではレインボーコネクションで迎え、
会うごとに頼もしくなっていたJ君が法学部を卒業、
7月の試験を受けて弁護士への道を進むとのこと。
・・・
マキキでいた頃、毎週の暗証聖句を覚え、
確か3歳頃主の祈りを祈り、十戒を覚えていたMさん
帰国後、色々な厳しい所を通りながらも、
めげずに歩き続け、国家試験も無事合格、
4月からは聖路加国際病院での研修医‥とのこと。
・・・

「3歳ではないけれど、年相応に励みたいね」と、
うれしい便りを読みながら夫婦で思う・・
また、アシェル族のペヌエルの娘で
アンナという女預言者がいた。
この人は非常に年をとっていた。
処女の時代の後、七年間夫とともに暮らしたが、
やもめとなり、八十四歳になっていた。
彼女は宮を離れず、
断食と祈りをもって夜も昼も神に仕えていた。
ちょうどそのとき彼女も近寄って来て、神に感謝をささげ、
エルサレムの贖いを待ち望んでいたすべての人に、
この幼子のことを語った。
ルカ2:36‐38
