2012/10/31

10月31日 秋、深し  

30年ぶりの日本の秋です。
衣替えのシーズンですが、いつどのように変えれば良いのかがもう一つ分りません。

しかし、自然は自分の時を良く知っているようで、つい2,3日前まで甘い香りで学校中に存在感を現していた金木犀もその香りの影を潜め、草蔭の虫の鳴き声もまばらになり、群れなしていた赤とんぼも一匹だけが高い空を飛んでいます。

そんな清和学園の庭を窓越しに見ていると、今まで気付かなかった衣替えをしたイチョウが目に飛び込んできました。
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シャッターをきろうとしていると「職員会議を4時半から始めます。お急ぎください。」との校内放送。慌ててシャッターを押したため、何だかボケてしまいましたが、このように確かに秋は深まっています。

夜、電話をしてきてくれた岸和田のSさんに「今はどんな服装をすれば良いのですか。」と尋ねる始末。「着物でも、明日からは11月、合せを着ます。一重の時期はもう終わりました。」「へぇ、そうですか。上着を着さえすれば良いと思い、やっと夏背広の上着を着始めたところですが・・。」「もう冬物ですよ。」「・・・」

こんな調子ですから、学校の現実を色々と見、考えてはいても、ピントが合っているかどうかを確かめて貰わなければなりません。現実を見る目の新鮮さを失わず、同時に、現実を正しく評価する目を持たねばなりません。

・・・「お祈りください。」 生徒のため、学校のために何から始めようかと一生懸命の校長先生からのお願いです。
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