2006/5/11

S-GT 富士  レポート

開幕戦、第2戦とチェッカーを受けられず、不運なレースが続いている、87号車のチームJLOCランボルギーニムルシエラゴRG-1。
今回こそ良いレースを、というチームの気持ちを感じるレースでした。
実は第2戦岡山戦で、フレームにクラックが入っていた事が、レース後に発覚し、それを修復して望みました。

5月2日初日に行われたSUPERGTフリー走行。
生憎の雨、霧によりスタート時間が大幅に遅れたこともあり、
JLOCはドライコンディションが予想された予選や、長い500kmのレースを想定して雨の中での走行はしませんでした。

5月3日に行われた予選。1分44秒591で19番手。
前日に走る事ができずドライセッティングが出ていなかった事、岡山でもあったギヤ比の問題がいきなり1周のアタックをするに際に大きく影響した。
富士スピードウェイで行われた事前合同テストに、GT-Aから性能調整を言い渡されたタイミングと重り、参加していなかった事も大きな原因だったと思います。

短い時間ながら3日午後の走行と4日午前の走行で、決勝へ向けての満タンセッティングを試行錯誤してしていきました。

5月4日決勝。
ランボルギーニは元々すごく燃費が悪い。エンジン担当者曰く、1ピット作戦をとる場合タンクの半分以上に相当する50〜60リットル足りない計算。
その為に初めから2ピット作戦が決まっていました。
スタートは僕が担当し、何と4位まで上がることができ、レースの3分の1で1回目のピットイン、給油とタイヤ交換、ドライバー交代(和田選手へ)をしました。
大きなトラブルは無く、無事に和田選手が第2パートをこなしてくれ、2回目のピットイン、給油とタイヤ交換、再度僕へとドライバー交代をして、ピットアウト。
コースに復帰した時は10位前後だった。
車は前日の不調がまるで嘘の様に調子が戻っていて、思う様に前の集団に追いつきオーバーテイクしていけた。
第1パートではレース後半を睨んで無理は避けざるを得なかったのだが、最後のパートは思いっきり攻めた。
第3パートではクールスーツが故障し、最初から暑くて苛酷な環境にはなったけど最後には5位まで順位を上げて今年初めてのチェッカーを受けてゴールすることが出来た。
前日88号車のデフのトラブルの為に寝ずに車を仕上げてくれたメカニックやエンジニアに結果で恩返し出来たし、運が悪かった開幕2戦から、
ハンデを追いながらも会心のレースで、自力で流れを引き寄せたレースだった。

第4戦は、マレーシア戦ですが、チームが欠場する為に、
次のレースは第5戦(スポーツランド菅生)となります。
残りのレースも結果を出して、是非チャンピオンシップもまだまだ諦めずに狙いたいと思ってます。
そして、マレーシアを欠場する理由・・ですが、
実は6月18日決勝のルマン24に出場する事が決まったからなのです!!!!!
5月3日に静岡県富士吉田のホテルで発表会がありました・・・
僕にとって海外戦はとても意味がある事だし、本当に楽しみですよね。
とても光栄なこのチャンスを戴いた則竹さんご夫妻には、心から感謝です。

その前にジャパンルマンチャレンジ開幕戦(5月14日決勝)がありますが、
ルマンも含めて、今後も全力で走りたいと思います!



2006/5/11  11:30

投稿者:めぐ

本当に今回のレースで、流れが良い方へ変わったと思いますので
今後のS−GTレース、チャンピョンシップを狙って頑張ってくださいo(^^)O

まずは、今週末のルマチャレ開幕戦ですね。
現地応援は出来ませんが、確り応援しております(^^)/~~

2006/5/11  10:27

投稿者:Type-R

富士の決勝は、気持ち良くレースができたみたいですね。
なかなか現地に見に行けないけど、これからのレースも楽しみにしてます。

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