いろんなことに挑戦したい森の風ですが
ダイナミックに体で表現できるようなチャンスを作りたいと願っています。
ど〜んと体当たりをしていくような作業と
静かに頭を働かせてする作業と
うまく組み合わせながらの表現活動を作り出せないものかと以前から・・・。
イタリアのレッジョエメリア市の幼児教育の表現活動は
心惹かれるものがあります。
それに近いものが出来ることが願いのひとつ。
昨日採ってきた「ふえぞう」(イタドリ)を子ども達と食べました。
おじさんたちの料理方法を教えてもらってこんなふうに出来ました。

昨日のノビルと同様
「食べてみると案外美味しかった」そうです。
私はすごく満足。美味しかったです。
こんなこの土地の料理・・おじさんたちははそりを使ったりして
楽しく食べたいものを作っていますが・・
そんなのを教えてもらいたいな。
もともとの「そのままの味」を子ども達の味覚にしたい、
これも願いのひとつ。
明日は「筍」です
なぜなら、毎年の楽しみ、大屋さんちの竹やぶの筍を頂いてきましたので!