ゲーテアヌム建設現場で講義するルドルフ・シュタイナー(唯一の写真)        「ラディカル」とは「ラディッシュ」と同じ語源で、「根源的」という意味。表面のみならず、その「根」を見ようとすること。このブログはそういった意味でラディカルでありたい。

 

西郷隆盛の掛け軸譲ります  

 以前購入した西郷隆盛(南洲)の書を、譲ります。

 相場よりは、かなり安価でお譲りしたく思いますが、興味のある方は、ご一報ください。

 如何でしょうか。

 落款や筆跡を自分なりに研究いたしましたが、真筆であると思われます。

 
 最初の画像の書には、西郷南洲が好んで書いたコトバが書かれています。
 

   「耐雪梅花麗 経霜楓葉丹」

   雪に耐えて梅の花は麗しくなり、霜を経て楓の葉は紅くなる。



 もう一幅の書は、まだ解読は出来ていませんが、大久保利通が所蔵していたものです。

 盟友でありながら、最後には西南戦争で敵となって戦った大久保利通です。

 大久保利通の印「甲東」が、巻止と桐箱のふた裏に押されております。

 
 価格は相談の上。

 売り上げは、今、構想中の「自費出版」の資金にしたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。



 連絡は、以下のメールアドレスへお願い致します。

   naoskoba@gmail.com

naos@aol.jp



   クリックすると元のサイズで表示します


     クリックすると元のサイズで表示します

     クリックすると元のサイズで表示します

     「落款事典」より転載。


   クリックすると元のサイズで表示します

  右の掛け軸が、大久保利通所蔵のものです。


 
8

 

人生相談いたします  ヨーロッパ精神史研究所より

 何でも相談にのります。

 どうぞ遠慮無く。

 私もかなりの経験がありますので、ご安心を。

 相談は、面談の他、電話でも受け付けます。

 謝礼は「カンパ」でお願いいたします。

 どうぞよろしくお願いいたします。


お問い合わせは、naos@aol.jp へお願いいたします。


クリックすると元のサイズで表示します
17

2018/11/10

景教研究の為に  ヨーロッパ精神史研究所より



唐代の中国に、命からがらたどり着いたネストリウス派のキリスト教を、中国では、偉大なる太陽の宗教「景教」と名付けた。

転生やカルマを認める、このキリスト教は、ルドルフ・シュタイナーのキリスト論に酷似している。

長年、私は景教資料を集めて、研究しているが、どうしても、見つからなかった、一冊が、ある古書店で、非常に安価で見つかった。

これで、日本で発刊された景教図書のほぼ全てが揃った。

他にも、ドイツ語の資料も、中国語の資料も揃い、近いうちに、研究成果を報告したいと思っている。

なんと言っても、西安で求めた「景教碑」の拓本が、これから役に立つだろう。

著者のゴードン婦人は、高野山に非常に精巧な景教碑のレプリカを献上した人物である。

こちらの方が本物だと言う説もあるくらい精巧な写しではある。

高野山に行ったら、是非とも見てみたいものだ。


クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します


13

2018/11/9

出石蕎麦を食す  



昨日は、千里中央に用事があったので、久しぶりに、「出石蕎麦」を食べた。

出石は、兵庫県にある城下町で、皿蕎麦で有名だ。

千里中央へは、自宅の近くにあるバス停から、20分程度で行くことが出来る。

万博記念公園も近くにあり、千里中央の商業施設も、当時建設されたものだ。

出石蕎麦は、最初は、あっさりとネギと山葵で頂き、最後に、生卵と山芋で閉めるのが作法とか。

関西で、唯一旨いと思える蕎麦である。

つゆが甘くないのが嬉しい。

箸の高さ迄、皿を積んだら一人前だそうだが、7皿か8皿で満腹。

若ければ10皿以上はいけるだろう。


クリックすると元のサイズで表示します

ちなみに、出石と書いて「いずし」と読む。



8

2018/11/9

オカルト・パンチ8・霊能者撃退法  ヨーロッパ精神史研究所より



 どんな霊能者であっても、アストラル体の表層を霊視できるだけであって、その人間の自我を観ることは出来ない。

 すなわち、霊能者とか見霊者といわれる人々は、他者の自我、すなわち、本質を見抜くことができないということである。

 せいぜい、数学が得意とか、芸術的だとかが、辛うじて観える程度である。

 人間の自我は「神殿」であり、その神殿の「至聖所」の扉を開けることができるのは、当人のみなのだ。

 神秘思想に興味を持ち始めると、必ずと言っていいほど、霊能者的人間が接近してくる。

 結構煩わしいのだが、うるさい霊能者を撃退するには、「下ネタ」が有効である。

 いつでも見霊者を撃退するために、下ネタを三つほど用意しておくといいだろう。

 

   クリックすると元のサイズで表示します

  これは、中国河南で発見された「地下宮殿」だ。我々の自我も、魂の中に存在する「内部神殿」である。


10

2018/11/8

タヌキ蕎麦  



タヌキ蕎麦と言えば、関東では、蕎麦の上に揚げ玉(関西では、天かす)が乗っていますが、関西のタヌキ蕎麦は、「キツネ蕎麦」のことであります。

天かすは、関西では、ただですので、掛け蕎麦を注文すれば、無料で、関東のタヌキ蕎麦になります。

だから、関西人が東京で、タヌキ蕎麦を頼むと、掛け蕎麦より50円から100円高くなるのに、ビックリします。

ところ変われば品変わる。

関東では、キツネ蕎麦とタヌキ蕎麦の値段が同じなので、キツネ蕎麦を、すなわち、関西のタヌキ蕎麦を食べた方が良いですな。

クリックすると元のサイズで表示します

これが関西のタヌキ蕎麦。


6

2018/11/8

オカルト・パンチ7・日本の人智学はメキシカンロックか?  ヨーロッパ精神史研究所より



 アジアの人智学、特に日本の人智学のあり方を深く考える時期に、差し掛かっていて久しい。

 欧米の人智学を模倣する時代は、とうに終わっている。

 ドイツから人智学の著名人を呼んで、通訳付きでの講演会を催す時期は、そろそろ終わりではないか?

 本当に、日本の人智学運動を考えている、例えばドイツ人が、日本語ではなく、ドイツ語で講義をするのは、ちと古いのではないだろうか。

 なぜ欧米の人智学徒は日本語を学ばないのだろうか?

 せめて、カルロス・ゴーン氏程度には日本語をマスターすべきだろう。


 今は、日本の霊的な文化の本質を、人智学という認識の道具で明らかにして、日本文化のために活用することが肝心だと思われる。

 古神道、日本仏教、沖縄やアイヌの独特の宗教文化等を、人智学の光にあてて、認識したいと思う。

 そうすれば、日本の祝祭の意味も見えてくるだろう。

 「お元気ですか?」というコトバを、人智学的に言えば、「最近のエーテル体の具合はいかがですか?」ということになる。

 「気」とはエーテル体のことであり、「念」とはアストラル体のことだ。

 これが、日本語に、もうすでに宿っている「人智学的概念」なのだ。

 欧米の人智学を日本で実践するのは、あたかも、演歌の橋幸夫が「恋のメキシカンロック」を唄っているようなものだ。

 日本の人智学は、せめて、「コブクロ」とか「ゆず」程度になって欲しいものだ。

 いつ、日本の人智学は、メキシカンロックを超えるのだろうか?


    


13

2018/11/7

オカルト・パンチ6  ヨーロッパ精神史研究所より



 人智学でも、他の神秘思想でもオカルティズムでも、基本姿勢は「自分のことはどうでもいい」ということである。

 あらゆる「自己救済願望」は、霊的な世界をこの現実界で実現する際の最大の障害となる。

 自己救済願望が強いと、なぜか「真面目」すぎる態度を、あらゆる面で取りやすい。

 自分のことなどは、どうでもよいと思えば、不思議なことに「余裕」が出来るものだ。

 ルドルフ・シュタイナーも、多くの人が考えているような「生真面目」な人間ではなかった。

 結構、口汚く、愚痴っぽく、ダジャレ好きで、弟子を動物に例えてあだ名をつけていた。

 人間が勝手に考えた道徳やら倫理は、その多くが、霊界では通用しない。

 ルドルフ・シュタイナーの主著「自由の哲学」を読めば、この世が提供する道徳倫理は意味がないことに気づくだろう。

 

       クリックすると元のサイズで表示します

この写真が一番「素」のシュタイナーらしい。


11

2018/11/5

なにが自己責任だ❗  3・11東日本大震災と福島原発事故



長年、ドイツにいて、知ったことは、日本大使館と領事館はなんの役にもたたないと言うことだ。

イラクの日本大使館では、日本人ジャーナリストが、危ないので駆け込んだら、日本人かと、確認された上で、ドアに鍵をかけられたと言う。

今、英雄であるべきジャーナリスト、安田純平氏が、自己責任だと言われて、バッシングされているが、テレビのタレントごときが、口を出すなと言いたい。

海外で災難にあった場合、日本は、百パーセント助けてはくれない。

肝に命じておこう。

皮肉なことだが、海外で危なくなったら、アメリカ大使館に駆け込むと、助けてくれるとか。これは、戦場ジャーナリストの常識なのだそうだ。

情けない日本国。税金なんて払う必要は無い‼️

17

2018/11/4

オカルト・パンチ5・シュタイナーの敵対者  ヨーロッパ精神史研究所より




 これは驚いた。地上波ではないが、WOWOWで放映された、このサスペンスドラマで、「シュタイナー教育」を行っているという「友愛フリースクール」なるものが出てくる。

 生徒は、オウム真理教を思わせるような制服を着て、頭には、やはりオウム真理教を思わせる、被り物などをしている。

 軍隊のような体育教練などを行うシーンもあり、とてもシュタイナー教育とは呼べない代物だ。

 そして、少女殺しの真犯人が、この友愛フリースクールの主宰者(香川照之)だという。

 監督の黒沢清は、脚本も書いている。

 明らかにシュタイナー教育に対する、すなわち人智学に対する敵意が感じられる。

 このドラマの、第四話と第五話にシュタイナー教育が「紹介」され、オーストリアの思想家ルドルフ・シュタイナーの名前も散見される。

 YouTubeにこのドラマの紹介があったので添付しておく。

 私は、TSUTAYA DISCASでこのドラマ(全五話)を観た。

 TSUTAYAでレンタルもしているらしい。

 ドラマ自体は、なかなかのサスペンスで、俳優陣も充実しているのだが、この黒沢監督にいったいどんな動機があったのだろう?

 ドイツのみならず、ヨーロッパにも多くのシュタイナー批判はあり、団体もあるが、このような例は、特異である。

 こう言った誹謗中傷は、日本の人智学運動に悪影響を及ぼすだろう。

 詳しい事情は分からないが、紹介しておく。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「贖罪」 の解説・あらすじ・ストーリー


連鎖する悲劇を5人の女性の視点で描き、人間誰もが隠し持つ毒や心の闇を描ききった作品は、またも世に衝撃を与えた。

小泉が演じるのは、小学生の娘を殺された母・麻子。15年の時をまたいだ悲劇の中心で、周囲に激情をぶつけ、やがて運命に翻弄されていくひとりの女性を鮮烈に演じる。

また、小学生のときに事件を目撃し、「償い」の思いを抱えたまま成長した4人を演じるのは、蒼井優、小池栄子、安藤サクラ、池脇千鶴という演技派女優たち。

4人がそれぞれの心の闇に翻弄され、悲劇を引き起こすまでを、どう演じていくかが大きなみどころ。

そのほかにも、豪華キャストが集結し、迫真のミステリーを彩る。

作品の演出を手がけるのは、『トウキョウソナタ』(2008年)他、数々の作品で世界的に高い評価を得ている黒沢清監督。

女性たちはなぜ悲劇を連鎖させてしまうのか、「贖罪」とは何か、作品が投げかけるテーマに挑む。


「贖罪」 の作品情報


製作年: 2012年

製作国: 日本

「贖罪」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ


監督/脚本:黒沢清 出演:小泉今日子 蒼井優 小池栄子 安藤サクラ 池脇千鶴 香川照之






クリックすると元のサイズで表示します

9

2018/11/3

是枝裕和監督・海よりもまだ深く  





 追悼樹木希林。阿部寛、小林聡美、真木よう子がいいですよ。

 西武池袋線の清瀬が舞台です。個人的には懐かしい風景が続きます。

 名作です。
5

2018/11/2

オカルト・パンチ4  ヨーロッパ精神史研究所より


 社会の中では、「民主主義」が法の平等として、必要不可欠である。今の日本国は、似非民主国家であって、国政の中には民主主義は、ないも同然だ。


 社会生活に目を向ければ、民主主義の無い領域は多数ある。会社や役所に限らず、「組織」は、民主的に運営はされていない。


 むしろ、日本の組織のほとんどが「封建制」によって運営される。


 霊的な世界にも、民主主義は通用しない。


 宗教の世界にも民主主義はあり得ない。


 出口王仁三郎の言うように「霊主体従」が、本来あらゆる宗教の根本的な姿勢であるべきだ。


 ルドルフ・シュタイナーも人智学運動に民主主義は必要なく、かえって有害だと考えていた。


 ならば、霊的な世界は封建的なのか?


 答えは「否」である。


 封建的ではなく霊主体従、すなわち、「位階制」なのである。


 法において、人間は平等だが、霊的に観れば、人間にも位階、すなわちヒエラルキーがある。


 これは、法制化してはならないが、この事実を認めなければ、あらゆる霊的共同体は無意味と化す。



 その位階は以下のごとくである。


   1.感覚界に生きる人間(一般的な人間)


   2.超感覚的な世界を認識できる人間(見霊者)


   3.秘儀参入者(霊的な認識をもとに人類を指導できる人間)


   4.菩薩(感覚界に生きてはいるが、すでに神界にその存在基盤を置いている人間)



 菩薩の次は、仏教では「仏陀」、キリスト教神秘学では「天使の位階」世界に生きる存在である。


 この地上生活で、この人間の位階制は、法的な制度にしてはならない。


 しかし、霊的な世界を生きようとするなら、人は、これを認識して対人的節操を己の内部に育成するだろう。



 ここで、オカルトパンチ!


 霊的な運動体を、民主化しようとすれば、それは、霊的な世界から決別するも同様である。


 従って、人智学運動も民主的な運営をすると滅びるだろう。人智学運動は「共和制」で運営されなければならない。


 共和制については、ここで詳しくは述べない。いずれまた。



       クリックすると元のサイズで表示します

 弥勒菩薩は、未来のキリストとなるだろう。


12

2018/11/1

オカルト・パンチ3  ヨーロッパ精神史研究所より




お化けや幽霊が出たら、「コラッ!」と、大声で叱ると、すぐにいなくなる。

皆、自然霊なので、人間の方が強そうだと、消えてしまうのが常である。


クリックすると元のサイズで表示します


試してみると良いのでは。
11

2018/10/31

オカルト・パンチ2  ヨーロッパ精神史研究所より



 唯物論哲学者ルートヴィヒ・アンドレアス・フォイエルバッハ(Ludwig Andreas Feuerbach, 1804年7月28日 - 1872年9月13日)の面白いコトバ:

 Der Mensch ist, was er isst. 「人間が食べるもの、そのものが、人間の存在である」

 すなわち、人間が食べる食物によって、人間の存在のすべてが決まると、フォイエルバッハは、言っているのである。

 これは、唯物論であり、物質主義である。神秘学の真逆思想だ。

 霊的な思想を生きる人間は、だから、何を食べようが、何を飲もうが、霊的に影響はない。健康問題は別として。

 ルドルフ・シュタイナーの言っていることの中で、厄介極まりなく、誤解されまくっている「栄養論」は、もう必要はない。

 「修正人智学」の第一歩である。

 独創的な偉業を成し遂げた多くの霊的な人間は、好きなものを食べ、好きなものを飲んでいた。

 数え切れぬほどたくさんいる。

 健康のためではなく、霊的成長のために飲食をしている人間たちに言いたい、「唯物論者なんですか?」


     
      クリックすると元のサイズで表示します

   儂がフォイエルバッハである。何食べたん?


10

2018/10/30

オカルト・パンチ1  ヨーロッパ精神史研究所より



 モーツァルトは、楽劇「魔笛」でエジプトの秘儀を公開した罪で殺された。だから、殺害予告が来たので、慌てて「レクイエム」を作曲した。

 シラーは、戯曲「デメトリウス」で、スラブ民族の秘儀を公開したので、ヒ素によって殺害された。

 ゲーテは、長編詩「秘密」で、秘儀を公開しようとしたが、「お前もシラーのようになりたいのか」という脅迫状が来たので、慌てて「秘密」の執筆を中断した。

 19世紀まで、秘儀の漏洩は死罪に値した。





     クリックすると元のサイズで表示します

モーツァルトのデスマスク


       クリックすると元のサイズで表示します

   シラーのデスマスク


       クリックすると元のサイズで表示します

   ゲーテのデスマスク


7



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ