ゲーテアヌム建設現場で講義するルドルフ・シュタイナー(唯一の写真)        「ラディカル」とは「ラディッシュ」と同じ語源で、「根源的」という意味。表面のみならず、その「根」を見ようとすること。このブログはそういった意味でラディカルでありたい。

2015/5/8

意外なことアラカルト  21世紀の人智学

 昨年から壊した体調は、1月にドイツへ行ったことで酷くなり辛い日々が続いておりました。

 激しい咳、全身の関節痛、身体の至るところが「つる」、食欲がない等の症状が続きましたが、5月になって暖かくなり、快方へ向かっています。

 先週6日間東京で会議の連続や講演会そして堅生式などの仕事をして参りましたが、また咳が酷くなってきました。呼吸器科へ行きましたが、どこも悪くないそうです。どうやら魂が疲れているのでしょう。

 今まで日本のキリスト者共同体の為にと、がむしゃらに突っ走ってきたのももう限界に来た、と言うことなのでしょう。

 「諦観」してゆっくりと第二の人生をおくりたいと考えております。執筆や講演会に専念して、自由に生きたいものです。
 
 もう還暦をすぎましたので、「普通」ならもう仕事は定年退職ですが、意外なことに、キリスト者共同体の司祭の定年は70歳。65歳から希望すれば退職できます。健康上等の理由があれば、さらに早い退職も可能なのです。

 司祭は定年退職後は、集会の運営等にかかわりません。集会の希望があれば講演会も集会で出来ますし、人間聖化式も執りおこなうことが出来ます。

 こんな事を考えるのもやはり突っ走ってきた疲れがあるからなのでしょう。


 最近、日常生活で意外なことに気がつきました。

 「珈琲専門店」って、かなり煩いところなのですね。人と会ってゆっくりと話をしていると、あの豆を挽く「ガーッーーー」と言う機械音がかなりの音量で響き渡ります。

 あの音を聞いて「旨そうな珈琲が出来るんだな」と穏やかに思う人がいるのでしょうか?

 ただただうるさいだけだと思うのですが、店としてはどう考えているのでしょうか。教えてもらいたいものです。

 あの小出裕章氏も言っていましたが、どうして、健康そうな若者がエスカレーターを使うのでしょうか?それも東京では左側にのみ立ち、大阪では右側のみに立っています。反対側は「歩き」専用なのだそうですが、時々誰も歩いている人はいない事があります。でも、皆一列にならんでいます。

 だから、自民公明がいつも選挙で勝つのでしょう。みんながするから私もそうする。これによって日本は滅びるのかも知れませんな。

 やはり「自我」を持つことです。人智学はそのためにあるのですが、意外と、権威主義者が多いのにビックリします。

 長いものには巻かれろ、寄らば大樹、この感情が少しでもあるなら人智学には向いていないのですが、いかがでしょうか。

 嗚呼、人智学と秘教的キリスト教による「革命」は無理だった。あとは、革命の為に同士を探すことが人生後半の楽しみなのかも知れません、意外と。

        クリックすると元のサイズで表示します

   「霊視」中のルドルフ・シュタイナーの顔です。貴重な写真です。
15



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ