ゲーテアヌム建設現場で講義するルドルフ・シュタイナー(唯一の写真)        「ラディカル」とは「ラディッシュ」と同じ語源で、「根源的」という意味。表面のみならず、その「根」を見ようとすること。このブログはそういった意味でラディカルでありたい。

2009/8/29

パラケルズスのいた城跡  漫遊写真館

 今回のスイス旅行、何と言っても宿に恵まれました。まず、三泊したホテル。ここは二泊すると三泊目は無料というキャンペーン中。部屋も、壮大なアルプスの山々が見渡せる、素晴らしいパノラマ部屋で、料理も最高でした。

 で、このホテルの直ぐ隣に、古城跡があります。

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 ここヴァルテンシュタイン城には、16世紀に、近代医学の祖であり、神秘学者で、ルドルフ・シュタイナーの人智学にも大きな影響を与えた、パラケルズスも一時期、住んでいたそうです。

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 ここにそのことが書いてあります。城と言っても、ここは修道院があった所、1531年に、宗教改革者ツヴィングリもここを訪れ、パラケルズスもここに逗留したと書かれています。

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 左端に見えるのが、私たちが泊まったホテルです。絶壁の上にあります。10年前には、この絶壁の真下のホテルに二泊したことがあり、そのことを後で思い出し驚きました。

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 城跡から見下ろしてみると、素晴らしい風景が堪能できます。

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 古城の窓越しに見える風景。アルプスの山や、町が見えます。

 ここの町、バート・ラガッツには、温泉があり、昔から湯治場として有名でした。パラケルズスもここで医者として活躍したそうです。

 30年ほど前に、オーストリアのザルツブルクに行ったとき、何気なく古い墓地を歩いていると、そこに偶然パラケルズスの墓を見つけ感動したことがありました。今回も、ここに来て初めて、パラケルズスがいたことが分かり、非常に驚きました。

 以前ドイツで生活していたとき、会員だったある団体から景品で、パラケルズス全集をいただき、今でも大事にしていますが、パラケルズスはいつも私にとって「恩恵」としてあるようです。

 
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