ゲーテアヌム建設現場で講義するルドルフ・シュタイナー(唯一の写真)        「ラディカル」とは「ラディッシュ」と同じ語源で、「根源的」という意味。表面のみならず、その「根」を見ようとすること。このブログはそういった意味でラディカルでありたい。

2009/11/6

ボーフムでの最後の晩餐  ドイツ紀行

 イヤイヤイヤ、ここ東京は寒いかと思ったら、今日は小春日和、体調管理が大変ですね。

 帰国して、ドイツで思い描いていたものは、まあだいたい食べました。宝龍飯店の350円ラーメン、大番ラーメン、ひばりが丘パルコ内のインド料理、そして、あのなんともウマイ380円の肉うどん大、そして、ウマイ日本蕎麦、札幌の寿司、そうそう、自宅近所の栄屋のヒレかつとシュウマイ、これもうまいですね。それから、近所に出来た「満州」の餃子も結構いけます、安いしね。秋刀魚の塩焼き、ニシンのオスの塩焼きも食べたし、いくら丼もうに丼も食べた。旨くて安いものが日本にはたくさんありますなあ。

 まだまだ、食べたいものはたくさんありますが、ドイツの食事も捨てがたいものがあります。

 10月10日、ドイツ最後の夕食を食べに、ボーフムの街へ出ました。

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 自宅のバルコニーからも見えた、約900年の歴史を持つ教会です。大きな塔は19世紀のものですが、教会の土台そのものは古いのです。

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 ボーフムのシンボル的存在の羊飼いの銅像です。まあ、札幌のクラーク像みたいなもんでしょう。

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 これで夕方の6時ごろです。雨上がりで、あまり人は歩いていません。今となっては懐かしい光景です。まだ帰国して一月も経っていないのに・・・

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 で、目差して来たのは、Mutter Wittig と言う名のボーフムの老舗名店です。「ムッター・ヴィティッヒ」と読みます。「ヴィティッヒ母さん」と言う意味です。ドイツ料理屋で、値段もそんなに高くはありません。

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 一階の店内。まだこの奥に広いスペースがあり、二階もあります。ボーフムはどこでもそうですが、ウェイターとウェイトレスの態度が素晴らしく親切で丁寧です。

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 やってきました!「ムール貝のワイン蒸し・ライン地方風」であります。これをバターをタップリつけた黒パンと一緒にいただきます。残ったスープもいただきます。胡椒がピリリと利いてこれがまたウマイのです。

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 店を出ると、歩道のいたるところに設置された遊具で、可愛らしい女の子が遊んでいました。

 日本でもムール貝を食べることが出来ますか?殻付で一人前1キロくらい食べるのが普通ですね、ドイツでは。あまり貝を食べる習慣の無いドイツでは、このムール貝のことを、単純に「貝」と呼んでいます。だから、この季節になるとレストランの前に「貝あります」と言う看板をよく見かけます。

 
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2009/11/8  9:30

投稿者:小林直生

オダマキ様、ユーカリ様 昔海岸に行くと、岩にぎっしりとムール貝のような貝が付いていましたが、あれは何なんでしょうね?実は日本にもたくさんムール貝があるのに、ただ食べると言う習慣が無いだけなのかも知れませんね。

 ベルギー人はムール貝が大好きで、色々な料理があります。開いたムール貝の上に、チーズ、ニンニク、パン粉を載せて、オーブンで焼くムール貝も絶品でした。

 その韓国屋台の洗面器いっぱいのムール貝食べてみたいですね。

2009/11/7  19:37

投稿者:ユーカリ

韓国でもムール貝を普通に食べるのですか?!屋台で売っているということはかなり庶民的な食べ物だということですよね。
自分では一度しか調理したことがないですが、ムール貝、とってもおいしかったという印象が残っています。
日本のカラス貝とは似ているけれど、どうも違うようですね。

2009/11/7  15:12

投稿者:オダマキ

小林さんの料理の写真は、なぜかとびきり美味しそうです。
20年くらい前、冬に韓国の釜山に行ったときに海岸で屋台が出ていて、洗面器一杯分くらいはあろうかというムール貝の蒸しやきを500円くらいで売ってました。
思いっきり食べましたが、日本ではあまり見かけませんね。
カラス貝とよく似てるけど、別物でしょうか?

2009/11/7  9:07

投稿者:小林直生

chiko様 お久しぶりです。お元気そうで何より。メールの方にも連絡下さい。これからもよろしく!

2009/11/7  9:04

投稿者:小林直生

ユーカリ様 そうですね、少量のムール貝は私もどこかのデパ地下で見たことがあります。そうそう、近所のスーパーの海鮮鍋セットにムール貝が二個入っていたことがありました。でも、ドイツでは、1キロか1キロ半、ムール貝が生きたまま袋詰めされた状態で、どこのスーパーでも買えます。日本では、大量販売は無いのでしょうね。

2009/11/7  7:32

投稿者:chiko

今日始めて、小林さんのブログがあることを知りました! これから楽しみに、過去記事を読ませていただきます。

今日私は、2年目になるキャンプヒルセミナの、リトリートから帰ってきました。3日半の間に、アトランティスからの時代変遷、地球の地理、そしてなんと2人のイエスの話まで。受講者はおもに、キャンプヒル2年目の若いアメリカ人たちなのですよ。後半はみな疲れ果てて、ぐったりしてしまいました。


2009/11/7  7:25

投稿者:ユーカリ

昔、パエーリャを作るためにどこかのデパートの地下でムール貝を買ったことが一度だけあります。少なくともうちの近所のスーパーとかでは売っていませんね。

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