ゲーテアヌム建設現場で講義するルドルフ・シュタイナー(唯一の写真)        「ラディカル」とは「ラディッシュ」と同じ語源で、「根源的」という意味。表面のみならず、その「根」を見ようとすること。このブログはそういった意味でラディカルでありたい。

2018/11/4

オカルト・パンチ5・シュタイナーの敵対者  ヨーロッパ精神史研究所より




 これは驚いた。地上波ではないが、WOWOWで放映された、このサスペンスドラマで、「シュタイナー教育」を行っているという「友愛フリースクール」なるものが出てくる。

 生徒は、オウム真理教を思わせるような制服を着て、頭には、やはりオウム真理教を思わせる、被り物などをしている。

 軍隊のような体育教練などを行うシーンもあり、とてもシュタイナー教育とは呼べない代物だ。

 そして、少女殺しの真犯人が、この友愛フリースクールの主宰者(香川照之)だという。

 監督の黒沢清は、脚本も書いている。

 明らかにシュタイナー教育に対する、すなわち人智学に対する敵意が感じられる。

 このドラマの、第四話と第五話にシュタイナー教育が「紹介」され、オーストリアの思想家ルドルフ・シュタイナーの名前も散見される。

 YouTubeにこのドラマの紹介があったので添付しておく。

 私は、TSUTAYA DISCASでこのドラマ(全五話)を観た。

 TSUTAYAでレンタルもしているらしい。

 ドラマ自体は、なかなかのサスペンスで、俳優陣も充実しているのだが、この黒沢監督にいったいどんな動機があったのだろう?

 ドイツのみならず、ヨーロッパにも多くのシュタイナー批判はあり、団体もあるが、このような例は、特異である。

 こう言った誹謗中傷は、日本の人智学運動に悪影響を及ぼすだろう。

 詳しい事情は分からないが、紹介しておく。


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「贖罪」 の解説・あらすじ・ストーリー


連鎖する悲劇を5人の女性の視点で描き、人間誰もが隠し持つ毒や心の闇を描ききった作品は、またも世に衝撃を与えた。

小泉が演じるのは、小学生の娘を殺された母・麻子。15年の時をまたいだ悲劇の中心で、周囲に激情をぶつけ、やがて運命に翻弄されていくひとりの女性を鮮烈に演じる。

また、小学生のときに事件を目撃し、「償い」の思いを抱えたまま成長した4人を演じるのは、蒼井優、小池栄子、安藤サクラ、池脇千鶴という演技派女優たち。

4人がそれぞれの心の闇に翻弄され、悲劇を引き起こすまでを、どう演じていくかが大きなみどころ。

そのほかにも、豪華キャストが集結し、迫真のミステリーを彩る。

作品の演出を手がけるのは、『トウキョウソナタ』(2008年)他、数々の作品で世界的に高い評価を得ている黒沢清監督。

女性たちはなぜ悲劇を連鎖させてしまうのか、「贖罪」とは何か、作品が投げかけるテーマに挑む。


「贖罪」 の作品情報


製作年: 2012年

製作国: 日本

「贖罪」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ


監督/脚本:黒沢清 出演:小泉今日子 蒼井優 小池栄子 安藤サクラ 池脇千鶴 香川照之






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2018/11/7  15:55

投稿者:小林直生

コメントをありがとうございます。私も少し調べてみましたが、結構深刻な状況ですね。どうにかしないと。

2018/11/4  14:09

投稿者:おとこのこ

シュタイナーの敵対者 日本には、いっぱいいますよね。シュタイナーを利用した○○○教室やら講座やらが。そりゃあ多少のことは仕方がないとは思うものの、なにしろあまりにも数が多すぎる。募集中の記事が過半数なんて、シュタイナー系の人の、半分以上が指導者なのかって。Ameba(アメーバ)なんて酷いものだ。

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