ゲーテアヌム建設現場で講義するルドルフ・シュタイナー(唯一の写真)        「ラディカル」とは「ラディッシュ」と同じ語源で、「根源的」という意味。表面のみならず、その「根」を見ようとすること。このブログはそういった意味でラディカルでありたい。

2018/11/7

オカルト・パンチ6  ヨーロッパ精神史研究所より



 人智学でも、他の神秘思想でもオカルティズムでも、基本姿勢は「自分のことはどうでもいい」ということである。

 あらゆる「自己救済願望」は、霊的な世界をこの現実界で実現する際の最大の障害となる。

 自己救済願望が強いと、なぜか「真面目」すぎる態度を、あらゆる面で取りやすい。

 自分のことなどは、どうでもよいと思えば、不思議なことに「余裕」が出来るものだ。

 ルドルフ・シュタイナーも、多くの人が考えているような「生真面目」な人間ではなかった。

 結構、口汚く、愚痴っぽく、ダジャレ好きで、弟子を動物に例えてあだ名をつけていた。

 人間が勝手に考えた道徳やら倫理は、その多くが、霊界では通用しない。

 ルドルフ・シュタイナーの主著「自由の哲学」を読めば、この世が提供する道徳倫理は意味がないことに気づくだろう。

 

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この写真が一番「素」のシュタイナーらしい。


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2018/11/7  15:53

投稿者:小林直生

ありがとうございます。

2018/11/7  15:45

投稿者:miho

いいなぁ

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