2019/7/23
日本式中華料理の歴史 つぶやきの泉
今日は大暑とか。蒸し暑い。しかし、冬のあの貧乏臭い寒さからみれば、パラダイスのような快適さだ。
北海道は、冬が寒いのは当たり前だが、家の構造が本州と違い室内が暖かい。
それはさておき、昼飯に、「天鳳」で中華定食を食べてきた。
五目汁ソバと豚の天婦羅のセットだ。
こう言った料理は、中国にはない。
拉麺は、確か1922年に札幌の北海道大学前の中華料理屋が発明したものだ。
当時、中国からの留学生が多く、安価で満腹出来る料理を、と考案されたのが「札幌ラーメン」なのだ。
そして、様々な中華料理の日本化が進んだのだ。
ある台湾人が言っていたが、日本に来ると先ずは、ラーメンを食べるそうだ。
台湾にない日本式拉麺が、旨いと言う。
まあ、そんなわけで、日式中華料理で満腹になった。
ありがたい事である。これで、800円と言うのもありがたい。大阪価格である。



今確認したら、同じランチを6月25日にも紹介してましたね!
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北海道は、冬が寒いのは当たり前だが、家の構造が本州と違い室内が暖かい。
それはさておき、昼飯に、「天鳳」で中華定食を食べてきた。
五目汁ソバと豚の天婦羅のセットだ。
こう言った料理は、中国にはない。
拉麺は、確か1922年に札幌の北海道大学前の中華料理屋が発明したものだ。
当時、中国からの留学生が多く、安価で満腹出来る料理を、と考案されたのが「札幌ラーメン」なのだ。
そして、様々な中華料理の日本化が進んだのだ。
ある台湾人が言っていたが、日本に来ると先ずは、ラーメンを食べるそうだ。
台湾にない日本式拉麺が、旨いと言う。
まあ、そんなわけで、日式中華料理で満腹になった。
ありがたい事である。これで、800円と言うのもありがたい。大阪価格である。



今確認したら、同じランチを6月25日にも紹介してましたね!
