ゲーテアヌム建設現場で講義するルドルフ・シュタイナー(唯一の写真)        「ラディカル」とは「ラディッシュ」と同じ語源で、「根源的」という意味。表面のみならず、その「根」を見ようとすること。このブログはそういった意味でラディカルでありたい。

2010/5/5


 「やめなさい!」と言いたくなることは、この世にごまんとありますな。先日も書きましたが、メールで「小林直生さま」と、ひらかなで「さま」は、本当にいただけないです。緊張感をもって「様」と書いて欲しいですぞ。

 手放しクシャミ、新幹線で靴を脱ぐ人、ひどいのは靴下まで脱ぐ人がいる!、ああ、やめて下さい。

 では、シュタイナー:

 オイリュトミーを学んでいる若い女性たちが、休憩時間に「キャッ、キャッ」と楽しそうに、お互いのはめている指輪を交換してはめては喜んでいました。そこに現れたシュタイナー博士、「他人の指輪をはめ合うのはやめなさい!」

 まあ、時々、シュタイナー博士は、単なる口うるさいおっさんだったのですなあ。よほど親しい関係の人の指輪以外ははめてはいけないそうです。別に霊学的に考える必要はないかとおもいますが・・・

 「やめなさい!」とシュタイナー博士が言ったことは、数々あって、この間の講演会でもたくさん紹介いたしました。

 そのひとつ、デーモンを引き寄せるから「指でスナップ」するのは「やめなさい!」だそうです。デーモンですか・・・

 確かに、ドイツ人は「アメリカ」っぽいことを嫌う「今は」高齢者の方が多いですね。チューインガム、電話で言う「ハロー」、足を向かいの椅子の上に載せること等々、シュタイナーも単にアメリカっぽいのが嫌だったのでしょう、単純に。

 これらの内容を紹介した講演会「知られざるR・シュタイナー」は、札幌でも東京でも好評、盛況でした。希望があればどこへでも参ります、どうぞご連絡下さい。


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 頬杖をつくのは、「やめなさい!」、と誰が言った?済みません私です。
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2010/5/5  17:15

投稿者:灸太郎

小林先生、
>関西でも必ずこの演題で講演します。お楽しみに。
楽しみにしています。

2010/5/5  14:08

投稿者:小林直生

灸太郎様 モーレツに保守的な面があるかと思うと、滅茶苦茶に自由奔放なところがあるのが、シュタイナーの魅力といえば魅力なのですが・・・関西でも必ずこの演題で講演します。お楽しみに。

2010/5/5  12:58

投稿者:灸太郎

面白い話ですね〜
シュタイナーは伝統文化にウルサイ保守系のオヤジみたいな発言をしていたんですね。その真意はどこにあったんでしょか?

講義録からはなかなか分からないシュタイナーの一面です。

>これらの内容を紹介した講演会「知られざるR・シュタイナー」
聞いてみたいです!

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