ゲーテアヌム建設現場で講義するルドルフ・シュタイナー(唯一の写真)        「ラディカル」とは「ラディッシュ」と同じ語源で、「根源的」という意味。表面のみならず、その「根」を見ようとすること。このブログはそういった意味でラディカルでありたい。

2011/2/28

アルベルト・シュテッフェンの声  21世紀の人智学

1961年、ルドルフ・シュタイナーの生誕100周年に、当時の一般人智学協会の代表理事をしていた、アルベルト・シュテッフェンが、「ルドルフ・シュタイナーの想い出」を語ったラジオ番組です。

 シュテッフェンの「声」が体験できます。思っていた通りの声でした。残念ながら、内容は、ドイツ語が出来ないと分かりませんが、興味深いものです。

   http://www.drs.ch/www/de/drs/243718.albert-steffen-erinnert-sich-an-rudolf-steiner.html

 スイス人ですので、「訛り」がかなりありますが、分かりやすいドイツ語です。ドイツ語の勉強にも使えます。

 アルベルト・シュテッフェンは、1922年のキリスト者共同体創設に立ち会い、最初の「人間聖化式」を体験した際、そこにキリストが現れたのを「見た」人でもあります。

 ルドルフ・シュタイナーは、シュテッフェンについて、「彼は人智学を必要としないが、人智学が彼を必要とする」と語ったことがあります。

 しかし、シュタイナーの死後、「版権」をめぐって、マリー・シュタイナーと対立、裁判にまでなり、大変な混乱を人智学協会に起こした張本人でもあります。

 今後の、人智学運動の為、シュテッフェンについて考えることは、大切でしょう。いろいろと考えさせられます。
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2011/3/1  9:54

投稿者:小林直生

がねっしゅ様 そうです、変わった絵も描いてました。詩に良いものがたくさんあります。

2011/2/28  19:53

投稿者:がねっしゅ

シュテッファン氏について調べ直してみたら、絵画もやられていたんですね。
http://www.steffen-stiftung.ch/maler_werk.html
なにやら強烈な印象をもたらしてくれる人ではあります。

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