2006/9/1

夏の読書  雑記

夏休み(一般的な)も、もう終わり。
はるか昔の夏休みの宿題に「読書感想文」というやつがありました。
感想文を書くのはめんどくさいし、苦手でしたけど
本を読むのは大好きだった。

そんな事をふと思ったりしたので、今年の夏に読んだ
「夏休み」的印象の本を少しあげてみます。
感想というより、覚え書き付き。




●いしいしんじのごはん日記   いしいしんじ 著

もうコレサイコーに夏休みですよ!しんじくん!!(くんよばわり)
これネットでまだ掲載してるのかな?
見に行ってみようかと思いつつ、でも、やっぱり紙に文字、
の方が好きなので。
余談ですが(でもないか)この本の中に出てきた
「トロと休日」というゲームをどうしてもやりたくて入手した
ものの、あまりなトロぶりに1日で挫折。
でも、三崎には近いうちに行くことを固く決意。

●イン・ザ・プール  奥田英朗 著

これは短編集なんですが、厳密に言えば「夏休み」的で、
そして私の好きなのは表題作のみ。
仕掛けがわかってしまうと少々興ざめした。
でも、それを補って余りあるくらいプールの話はツボに。
もしかして、私の精神は「おやじ」なのだろうか。

●失はれる物語  乙一 著

これは再録されてるようで、私が読んだのは角川から出てる
文庫版です。で、これも短編集。
死と生きていくことと救い。こういうと陳腐ですねぇ。
ちょっと泣けた。

なんだ。これくらいしかない。
でも、なんですね。夏には短編集が似合いますね。
暑くて気力がないから、というだけでなく。
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