2007/1/28

日曜の朝、
空は青くすみわたり、二三日前に降った雪がだいぶ積もっていますが
空気が凍りつく、というほどの気温ではありません。

静か・・・。

村の小さな教会の鐘が時を告げています。

低い鐘が4つ、これは時間が定時(00分)であるということ、
そのあと、少し高い音で10回。

低い鐘は15分に一回なります。
一回だと**時15分、二回は30分、三回45分という具合。

なああ〜んて平和なんだ。

この村は十年くらい前に1250年記念祭を祝いました。
そういえば、昨年の秋に演奏させていただきましたが、
大仏様のいらっしゃる奈良の東大寺でも数年まえに
1250年のお祝いがありましたから、ちょうど同じ頃です。
スイス連邦の建国記念が700十数年ですから、ずいぶん長い歴史がある村なんですね。

ずっと、教会の鐘が平和に時を告げていた、とばかりではもちろんないのでしょうが
世の中には飢えや病気や戦争が絶えない中、
こうやって、鐘の音を数えながら、平和を噛みしめる日本人の私がここにいる。

なんだか不思議です。

ああ、ちょうど礼拝の終わりを告げる鐘が、こんどはおごそかに
晴れやかに鳴り渡っています。

・・・あと2週間ほどで、また日本へ出発です。

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2007/1/29  4:52

投稿者:noriko
有難うございます!
そおなんですよ、スイスののんびりモードから切り替えなくてはなりません・・。

2007/1/28  18:47

投稿者:羅刹龍
のんびりと平和の有り難味を感じれる生活が羨ましいですね。
「あって、当たり前」になってしまった都会の生活、、感謝の気持ち忘れてはいけないですね
お気をつけて日本へ、帰国下さいませ

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