2007/4/11

おとといの銚子、宝満寺での夜桜コンサートは、
ヴァイオリンとコントラバスのプログラムでした。

クープランの、フランス宮廷風な優雅なデュオに始まり
バッハの無伴奏パルティータからプレリュードとガヴォット
(ヴァイオリン・ソロ、むずかし〜)

われらが友、ワルターの
コントラバス・ソロ「そして石だけが残った」(これが、なかなか良い曲なのです)

同じくわれらが前田智子さんの
組曲 「風」より二曲(私たちのために書いてくださった曲、すでに何度演奏したことか・・)

で、後半は日本歌曲・カザルスの鳥の歌、チャルダッシュ、と続きました。

ヴァイオリンという楽器は、ご存知のように、
切なさと、叙情と、ある種の距離感でもって
人間の声のように表情豊かに歌うことが出来る楽器ですが
コントラバスの深い低音、包む響き、切々と歌い上げる旋律、とあいまって

メロディとそれに寄り添うオブリガートが、簡素な中にお互いに活かし活かされ
日本の歌曲をヴァイオリンとコントラバスで、ってなかなか良いのです。

今回演奏したのは荒城の月、初恋、出船、と宵待草(編曲 白土文雄)。

 まてど暮せど来ぬひとを
 宵待草のやるせなさ
 こよひは月も出ぬさうな

竹久夢二自身の失恋の歌、
この詩は、実は、銚子の君ヶ浜、あしか島の海岸を舞台に
書かれたものだったんですって。

偶然とはいえ・・・。露とも知りませんでした。

宝満寺の(月見草ならぬ)ひそやかな花ニラ
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と 名残の桜。
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2007/4/28  0:42

投稿者:masako
正式にはイフェイオンという名だそうで、スプリングスター、ハナニラとも呼ばれるそうです。球根で栽培されるらしいのですが、植えた覚えもないのにどこからきたのでしょう?種なら飛んできたのかもしれませんが

2007/4/17  15:06

投稿者:noriko
梅・桃・桜の順番で咲くものと思っていたのですが、地域によって、そうとばかりもいえないようですね。意外でした・・。
花ニラ、はニラとは別種なんですって。ニラの花ってどんなだったかしら・・。

2007/4/14  9:10

投稿者:masako
花ニラというのですか。いつのまにか、庭に生えてきて雑草と思い抜いていました。ある時花が咲いているのを見て、それから抜くのをやめたのですが、食べられるのでしょうか?名前を聞いてから、傍を通るとなんだかニラの匂いがしてきます。

2007/4/13  10:14

投稿者:makkie60
やっと”予定表”が表示され、御多忙な日々を思い入れています。身体第一の商売、暮々も余りご無理なさいませんよう・・・老爺心ながら・・・あ、5月6日多摩プラーザのスタジオ、HPを拝見しましたが、アクセスページの電話番号、市外局番が「042」から始まっています。横浜は”045”ですが、このスタジオだけは例外でしょうか・・・・?不良シニア マッキー

2007/4/12  10:20

投稿者:noriko
楽器で歌う歌、というのもなかなか良いものだと私も思います。編曲の妙、その力はとても大きいですね・・。

2007/4/12  5:26

投稿者:のーこ
情緒たっぷりのプログラムですね。バッハまでついて、サービス満点!また聞き逃してしまいました。残念。

「宵待草」という名の花はなくて、竹久夢二の創作だそうですが、原曲の作曲家がバイオリニストでしたっけ?ですから、歌なのに、どうしてもバイオリンの曲に聞こえてしまうし、きっとバイオリンで聞いても、自然と歌詞が出てきてしまう不思議な曲ではないでしょうか?

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