2007/6/25

リュブリアナにて  舞台裏のひとりごと
来年はEUの議長国となるスロヴェニアの首都リュブリアナは、
発展の躍動感と古きヨーロッパの香りをあわせもつ
小奇麗で活気のある大変魅力的な町です。

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ホテルの窓から

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首都の街中とは思えない豊かな自然

19日(火)スロヴェニアの首都リュブリアナ フィルハーモニー・ホールにて
スロヴェニア作曲家協会主催

尺八・田嶋直士
筝・平田紀子
ヴァイオリン・河村典子
コントラバス・白土文雄


遠藤雅夫 時の庭
澤井忠雄 上弦の月
B.ロイコ Approaching worlds(初演)
*********
前田智子 鷺娘
B.アルニッチ Fish pond Lai(初演)



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コンサートの後、実現を支えてくれた方々、作曲家、共演者
主催の作曲家協会関係者、多大なご協力を頂いた日本大使館の方々と

実は、連絡の行き違いからか、往路の飛行機で、
コントラバスのハードケースを入れるだけの場所が無い、と
チェックインをすでに済ませた夫が、かわいそうに、
楽器と共に出発を一便遅らせざるを得ないというハプニングのおまけ付きで
出だしはどうなることか、と思いましたが

今回のリュブリアナでのコンサートは、現地のオーケストラで活躍する
I木君の尽力で実現し、スロヴェニア作曲家協会の主催、
日本大使館の多大な協力をいただき、地元のTV収録など、
実現に関わってくださった人たち、
共演者、作曲家、聴衆の方々もとても喜んでくださり、
成功裡に終える事ができました。

当初は、この邦楽器との編成にスロヴェニアの作品が、しかも二つも、
プログラムに入るとは思っていなかったので、
楽譜が届いたときは、どうなることやら、と思ったのですが

中央ヨーロッパの、洗練されすべてが試しつくされた感のある
現代音楽のいわゆる主流の流れとはちがう、
血の流れや肌のぬくもり、熱や愛、といった味わいのあるものと
出会えるのでは、という思いもありました。

ひとつは、意表をつきウィットに富んだ日本民謡・スロヴェニア民謡を取り入れた
ロイコさんの作品(聴衆はパロディもお好きです)
もうひとつは邦楽器の音色をうまく情景の美に取り入れ独特な情緒に溢れる
女性作曲家アルニッチさんの作品でした。

邦楽器とのアンサンブルにとって、貴重なレパートリーに加えられる
新しい作品との出会いはありがたいものです。

スロヴェニアの国、人、音楽、との出逢い、この先の展開が楽しみです。
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2007/7/8  18:15

投稿者:noriko
> 電車代・電話代
そうなんですよね〜、普通は持っているもんなんですよね。

2007/7/8  15:17

投稿者:くろ
お金を一銭も持たずに?電車代は。。

2007/6/25  17:51

投稿者:noriko
スロヴェニア、とても魅力的です。作曲家とのやりとりも、素晴らしいし・・。楽しみです。

お金のこと?
「え〜?困った!!」と焦る一方で「大丈夫よ、地続きだし・・」と思ってしまう私。我ながら、とは思いますけどね・・。

2007/6/25  17:16

投稿者:のーこ
フライトのハプニングは、なんとなく想像していた通り、、、、(笑)
お金を一銭も持たずに旅立つのりこさんというのも、やはり、いつものノリコ節ですなぁ。。。恐れ入ります。

リュブリアナ、綺麗な街ですね。これからの街、底力ありそうな街ですね。

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