2012/1/2

新しい年へ  舞台裏のひとりごと
新年あけましておめでとうございます。
新しい年、どんなふうになるのでしょうか?
健康、命と未来が大切にされる、
そういう、国政と人の意識の展開を切に願ってやみません。

チューリッヒの新年二日目はあいにくと雨降り、暖かいです。

元旦は、スイスの東端、アッペンツェルのトローゲンという村で迎えました。
30年来の古い友達モニカが自分の住むこの可愛らしい村で
私にとっては記念すべき100回目のヴァイオリンひとり、を仕掛けてくれたのです。

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新年そうそうで、しかも彼女以外、誰も知り合いのいないこの村で、
一体どのくらいのお客様がみえるかしら、と内心思っていましたが
コンサートの始まる30分以上も前から来てくださる方もいて、
結局100人近い方々が・・・。嬉しいサプライズでした。

教会で弾くバッハはやはり格別です。
ろうそくの光と大きなクリスマスツリー、正面のりっぱなパイプオルガン、
この小さな村に、こんな立派な教会が、というほどの素敵な空間でした。

2012年、新しい年に向けて何か気持ち新たにできることを、と思い
福島への募金を聴衆の方々にお願いしたところ、本当にたくさんのご寄付を頂きました。

10月の郡山のコンサートでの募金と同じく、ハッピーアイランド(=福島)ネットワークというNPOに寄付させていただこうと思います。

さて、明日から一週間、ポーランドに出かけます。
クラカウは二度目で、もう一度行ってみたい町の筆頭でしたが、
こんなに早く願いがかなうとは。

2012年、希望の年になることを心から願いつつ・・・。

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