2012/6/1

ゴールデン街をご存知ですか? − 大人の修学旅行  スケジュール
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大小の”神話”の山 Mythen 昨日、中央スイス・シュヴィーツにて
写真だとあまり高く見えませんね。

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さて、話はがらりとかわって・・・。

きらびやかなネオンが輝く新宿の表通りから一本入って
昭和の香りが漂う、レトロな小路

新宿ゴールデン街。バー「十月」は赤い看板が目印です。
梯子と見紛う、せまくて急な階段を上り、ドアを開けるとそこには

たおやかな笑顔の素敵なママ、かずこさんが迎えてくれる
ネオンの街、ビルの谷間の異空間が広がります。

女性の一人客でも気軽に入れるお店、
そしてプライスはサラリーマンの絶大なる味方!!

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広がる異空間、実は9席のちっちゃなお店なのですが・・・。
数年前、その9席のお店に16人のお客さんが入って、(20人だったという噂もアル)
弓が天井を突っつくのではないか、と内心ひやひやしながら、
我が記念すべき「ヴァイオリンひとり」第35回目で、バッハを奏でて以来、

そこに集う個性的で魅力あふれるお客さんたちとの
ほんとに、数えきれないくらいの素敵なご縁をいただいています。

飲みに集うだけでなく、様々なジャンルでそれぞれに活動する人たちの
奥深くて、ちょっとスパイスも効いて、面白い話を酒の肴に、
人のつながりの不思議さ、楽しさを直に教えてもらえる場所なのです。

「大人の修学旅行」、は、初めてここでバッハを弾いたときに
お客さんで来てくださっていた建築家のN氏の繋がりで、
N氏がその昔手掛けた那須塩原のコンサートホールに十月のお客さん70名が集まり、

「高原に行ってバッハを聞こう、バッハを聞いて温泉に入ろう」(!)というタイトルで、

「宴会付きコンサートならぬコンサート付き宴会」を行って以来恒例です。

「高原のバッハ」という私とピアニストの上尾直子さんのCD&DVDの二枚組セットは
お店の常連さんたち、プロの録音技師、ヴィデオ制作者、カメラマン、デザイナー、....さんたちが
チームを組んで作ってくださったものなんです。
私はそれを「ヴァイオリンひとり」の行脚で行商していた、というわけ、HAHAHA!

二回目は、同じく常連さんの建築家H氏の手がけた、尾鷲の熊野古道センターでの
「時の響きコンサート」。
十月のドアに貼ってあったライトアップされた古道センターのとっても素敵なポスターを見て、
「ここでバッハを弾きたい!」、と私が叫んだのがきっかけでした。

古道を歩き、湯に入り、コンサートを聞き(私は弾き)、酒盛りと地元の新鮮なお料理に舌鼓、
夜は尾鷲の町をそれぞれ徘徊・・・。
それ以来、本当に紀伊半島とのご縁が深くなりました!いにしえの神々、ともね。
そして昨年の台風被害は人ごととは思えませんでした・・・。

次の年は、京都の名門龍谷大学の重要文化財指定の講堂で、「親鸞とバッハ」。
西本願寺の境内にある明治時代の雰囲気あふれる講堂は、響きが良く
特別共演していただいて、お坊様たちの読経とコントラバスのコラボレーションも。
大学OB、同じく常連さんの異色の作家Y氏のご尽力で、滅多にない機会を頂きました。

そして、去年秋、長崎出身の舞台演出や脚本のプロI氏、および地元の応援団の
絶大なる協力の元、「長崎・祈りコンサート」由緒ある中町教会にて。
長崎は本当に祈りが良く似合う町です。
はるか東京から30名の十月メンバーが集結。
それにしても地元のパワー、熱かった〜。長崎、遠くて近い町、となりました。

さて大人の修学旅行、今年は東京から貸し切りバスで、
7月7日、蛍の季節の群馬・猿ヶ京温泉です。
コンサートはみなかみ町の月夜野ホール「バッハ@MINAKAMI」。

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お楽しみの文化がエンターテインメント、と呼ばれ、
出逢いの場がイベント、と名を変えてから
特に都会での人と人との出逢いが退屈になってしまった・・・。

アナログな、人が人に出逢える昭和的なサロン、

新宿ゴールデン街の大人の修学旅行に、あなたも参加しませんか?

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↑ウラも大事!! 宴会の案内です。
詳細お問い合わせ、お申し込みは オフィスN officen_info@yahoo.co.jp まで。







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