2006/2/16

昨日、山梨県大月市のギャラリーカフェ、「アダージッシモ」での
画家の島崎一雄さんの作品展で、「ヴァイオリンひとり」のプログラムを
やらせていただきました。

この「ヴァイオリン一人」、私の全国行脚の目論見に惜しみなく手を貸してくれる
たくさんのかたがたに感謝は尽きません。
八王子のロマンの君、I原さん、今回もまたまた大変お世話になりました。どうも有難う!

島崎さんの絵は、ファンタジーにあふれ、時に熱く、時に簡素に、誠実に、
バッハの音楽がとてもよく似合い、お客様もとても熱心に親密に聞いてくださり、
新しい出会い、懐かしい再会、演奏家冥利につきる時間をすごさせていただきました。

昨年9月にはじめたバッハのプログラム。全国行脚の、はや9回目。
「バッハが好きになりました」というお客様の声は、最高のごほうびです。

演奏後のビールもおいしくって。

ところが・・・。

帰る段になって、沿線火災と車両故障が重なって、中央線の上りが
不通、となっていて、大月駅はときならぬ大混雑。

大型バスが八王子までピストン運行とされます、とアナウンスはあるものの、
何百人もの乗客がなかなか来ないバスにいらいらし始め・・・。

なんとか4台目くらいのバスに乗りおおせ、八王子市内に入ってからの
渋滞にも巻き込まれながらも、当日中に練馬の我が隠れ家に帰り着くことが
できました。

で、きょうは今年秋の予定の打ち合わせに、大阪に移動。
私専用の(と勝手に決め込んでいる)パソコンがあり、
インターネットも練習も好き放題、私の誇大妄想的な計画にも辛抱強く
付き合い惜しみなく協力して下さり、いつもいつも我が家同様に
すごさせて下さるYさんご夫妻のお宅にご厄介に。

東京の隠れ家から、楽器を持って荷物ひっぱって移動し、
全国あちこちに、こうやって「ただいま〜」とお邪魔する私を、
暖かく迎えてくださる(と思う・・)知り合いがだんだん増えて
懐かしい再会を喜べる(「また来たの?」かな?)、って
ほんとに素敵。

いつものドサ周りの日常が戻ってきた感じ。
やっぱり、この、根無し草的旅の空、人との出会いの尽きない楽しみ、
なんか好きなのですよね〜。

0

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ