2014/8/20

ENISHIのサロン第8回 〜その一針、その一音〜  ENISHIのサロン
まだまだ暑さ厳しいですね。
東京の暑さはとにかく異常だと思います。
気温が高いだけでなく、どこもアスファルトとコンクリートで覆われてしまっていて、
そこに、エアコンから排出される熱波で澱んでいて
地面と空気が呼吸をしていないというか・・・。

クリックすると元のサイズで表示します
8月はじめ、根室の霧の夜。
日本列島が暑さにあえいでいるときに、
釧路から根室に向かう電車のなかはほのかに暖房が入ってました...,


クリックすると元のサイズで表示します
大地と空と風と。


幼い頃、どんなに真夏でも夕方になると風がそよいで
昼間の暑さからだいぶ凌ぎやすくなって、
夕暮れ時の空の色とか、家々からもれる明りの色とか、
このところよく、そんな情景を懐かしく思い出します。
東京も変わったなあ・・・、というか単に年取った、ということですかね。

さて、
ありえないほど久しぶりのブログの更新です。
9月23日に行うENISHIのサロンのお知らせを、こちらにアップします。


クリックすると元のサイズで表示します
第8回ENISHIのサロンは、
日本刺繍 紅会の高橋信枝さんとそのお仲間をゲストにお迎えし、
知っているようで知らない、
日本が世界に誇る伝統工芸のひとつである繊細な日本刺繍の世界を
副会長の高橋信枝さんのお話と作品展示・実演でご紹介します。

また音楽と刺繍、という一見別世界に見える二つのジャンルの深い共通性についても、
身近に感じていただければと思います。
日本刺繍は1600年の時をかけて今に伝えられています。
日本の風土に十二単衣や小袖・打掛、能や歌舞伎の装束の他に、
種々な身の廻りの物にもぬわれてきました。

「一針一針の積み重ね」、
「手は精神の出口」、
「内を見つめ内と外をつなげることで本当の自分を見出していく歩み」・・・、
など、これは楽器演奏を語る言葉か、と思うほど共鳴するものを感じます。

その素晴らしい作品と実演を目にする貴重な機会に、
日本の伝統文化の素晴らしさを改めて味わっていただければ嬉しいです。

とき:  2014年9月23日(火) 14:00 開宴
ところ: 梅若サロン 中野区東中野2-6-14
ゲスト: 日本刺繍 紅会 副会長・高橋信枝さんと紅(くれない)会のお仲間
演奏:  河村典子・Vl 田部井剛・Pf 白土文雄・Kb
曲目: モーツァルト ピアノトリオ 
     ラヴェル パヴァ―ヌ 他 

会費: 3,500円(ドリンクとお菓子付)

お申し込み: officen_info@yahoo.co.jp まで

音楽は、先回サロンコンサートで共演してくださった田部井剛さんに
再び登場していただきます。
生の室内楽のモーツァルトやラヴェルの優雅な響きをお楽しみください。

毎回好評の大須賀麻由美さんのスウィーツは、
今回のゲストに合わせて和風テイストの焼き菓子です。
こちらもどうぞお楽しみに!

秋の日差しの中、日常の中の非日常のひとときに、お誘い合わせて、
またおひとりでも、どうぞお気軽にお越しいただければ幸いです。
ご来場を心から楽しみに、お待ち申し上げます。 

1

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ