2019/12/7

ヨーロッパツアー道中記B 〜ウィーン公演〜  
2019年11月18日 オーヴァルハレ ミュージアムクウォーターにて
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ひょんなことから、ごく最近に日本でもその名が取り上げられることになった
ミュージアムクウォーター

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(在ウィーン日本大使館が許可していた後援名義を取り下げて話題になった
日本関連の展示の行われていた場所です。)

その一角にある、元厩(うまや)というオーヴァルハレが会場でした。
一昨年くらいから、会場を探していた時になかなか見つからず、
色々と迷っていたのですが、ふとしたことからその会場の形の面白さと
ロケーション(歴史博物館の真向かい)の良さでここに決めました。

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大きな4つの柱があって、視覚的にはなかなか制限があるともいえますが
それを逆手にとって、5月に演出担当であり脚本家の長屋さんと下見に来た時に
どのように舞台を設定するか決めました。

そして、日墺交流150周年記念事業認定、ということで
芸術の花開く都ここウィーンでの公演を是非行いたいと思ったものの
これまで縁の薄いこの町でとうやってそれを実現させたものか・・・。

幸いにも生け花インターナショナルin ウィーンという、
オーストリア人が中心となっている日本文化にも関心の高い
グループの方たちと繋がることが出来、
数回のウィーン行きで親交を深め、イメージを共有して、
彼らのフォワイエでの生け花の展示と舞台セッティング、
そして告知やメディアへの狂言の記事投稿、集客への協力を得ることができて
この公演を形にすることが出来たのでした。

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リハーサル風景。生け花インターナショナルの会長ドゥングルさんの
作品が映えています。

下見や打ち合わせのために通ったウィーンですが、
行く度に市民の日常生活にあたりまえにある、
文化や芸術への理解・関心の深さに触れて感嘆したものでした。

折しも、華やかなクリスマスマーケットが始まったこの季節は
もちろん《寿来爺》の時期です!

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一番有名で華やかな、ウィーン市庁舎前のクリスマスマーケット。

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ホットワインで前夜祭?

到着の翌日には練習と本番、その翌日にはチューリッヒへ移動という、
あっというまの滞在でしたが仲間の皆さんも、
わずかな合間を縫って、芸術鑑賞に観光に
駆け足でもウィーンの街を楽しんでもらえて本当に嬉しかったです。

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公演後、生け花インターナショナルの皆さんと記念撮影。
ほんとうに彼らの絶大な協力でなしえたウィーン公演でした。

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出番前に。リラックス、リラックス!

旅は続きます。
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