2020/2/22

春近し・・・。  
日差しも、気温も、木の芽、花たちも元気に、
人々の装いも少し軽くなって
春の兆しが色濃くなったこの頃です。

チューリッヒは気温10度は越えているのではないでしょうか?

昨年のいしがき少年少女合唱団のスイスツアーから1年を経て
今度は、ホストファミリーとなっていたスイスの子供たちが
4月半ばに石垣に向かいます。

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ワルターの曲、谷川俊太郎さんの詩による
《けいとのたま》と《うみのきりん》、
それに児童合唱団と13人の楽器奏者のための《いしがきフォリア》の
練習
(13名のキーボード、ピアニカ、トライアングル、ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラによる)に、
スポーツ休みの休暇中の今も余念がありません。

そう、春への思いが高まるはずの今の時期ですが、
世の中のコロナウィルスを取り巻く動きを目にすると
気がかりなことがたくさんあります。

スイスでは、感染の疑いがあった数名の人々が検査で陰性と診断された、
とのニュースが先ごろありました。
検査の病院は私のアパートからもほど近く、気になっていました。
今日はイタリアでも新型肺炎によりお一人亡くなったとのニュースも耳にしました。

日本では、クルーズ船での様子が専門家によって暴露されたり
下船した人たちのその後の状態やら、厚労省の職員の人たちにも感染、
とか、もはや、感染ルートを辿ることができない状況に陥っていると思われます。
経済への影響懸念やら、はたまたオリンピック開催への危機感やら、
あるいは、ウィールス対策にからむ医療の利権などもあると耳にしますが、
人々の健康第一、科学的な判断への優先順位の線引き・見通しだけは
司令塔、きちんとやってもらわないと困ります。

収束には5か月、あるいは1年、2年、かかるという専門家の意見も目にします。
私は3月半ばから、6週間日本に帰る予定にしていますが
免疫力を高め、体内菌の力も借りて対応するしかないですね。

ただ、この間に各国の日本への渡航に対する注意喚起がどの程度進むか
非常に気になります。
アメリカの保健当局は2月21日、日本への渡航にレベル1の注意を促す
情報発表をしました。
一番低いレベルとはいえ、この後の日本国内の情勢によっては
各国の動きが明らかになってくるかもしれない、という状況だと思います。

無事に、日本とスイスの《そらをつなぐコンサート》
(4月19日、石垣市民文化会館中ホール)の
ツアーが執り行われますよう、祈る毎日です。

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