2020/5/4

7週間ぶりに  
四月末の時点で、日本の新型コロナヴィルスの感染状態は
感染者数の発表は毎日されて一喜一憂の体ですが
なにしろ検査の実施および実施数の発表がセットになっていないので
科学的根拠に基づく把握が一向に進んでおらず
実態は実は全然つかめていないように見えます。

一方ヨーロッパでは、ピークもいくらか落ち着いてきて
スイスでの緊急事態政策も少し緩和され始めました。

私はというと、4月中に予約していたスイス行きのチケットが
3回もキャンセルされ、これは一体いつになったら戻れるかしら、
と思っていました。
情報によればあと半月か1か月直行便は飛ばないそうなので
チューリッヒに直接飛ぶことはあきらめて、
4度目の正直、フランクフルト経由で4月30日にようやく帰ってきました。

外出しないで、との要請が出ている中、少しばかり良心の痛みを感じながら
スイスでの状況変化を踏まえて搭乗に踏み切ったのでした。

ゴールデンウィークが始まったところで、いつもなら大混雑の
ましてや、数日前の予約しなおしなど到底不可能な時期ですが

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真夜中の羽田発、実体はこの様でした。

羽田だけではなく、フランクフルトもチューリッヒも
閑散として、乗客はまばら。寂しいことこの上なし、でした。

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羽田からフランクフルトへ向かう機内。全部で30人くらい?

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チューリッヒでの荷物の受け取り。

ただどこも国境警察や監視員などの数はかなり多くて、
緊張感のある旅ではありました。

日本への入国は今も検疫や監査期間が続いているようですが、
スイス行きは観光目的はまだまだですが
トランジットのフランクフルトもスイスへの入国も
滞在許可証のおかげでスムーズに、
入国後の隔離義務もなく家に帰れてほっとしています。

7週間の間にスイスも桜からライラックの季節へと移り、
少し外出禁止の要請が緩くなったチューリッヒでは
5月初の日曜日、自転車で出かける人、乳母車を押して散歩する人
街角のベンチで、ソーシャルディスタンスを取りながらおしゃべりする人・・

レストランや食料品以外のお店はまだ閉じたままですが、
皆それぞれに今日の汗ばむくらいの日差しを楽しんでいました。
来週には学校もお店も少しずつ開くようです。
一方で日本は5月末まで、緊急事態が延長されましたね。

生活が一変したこの2か月、本当に長かった・・。
この後、世界はどのように動いていくのでしょうか?
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