2020/9/27

ISHIGAKI FOLLIA  
数か月ぶりに、日本でもスイスでもご無沙汰だったコンサートに出掛けました。

この4月、コロナ対策のロックダウンのために幻となってしまいましたが、
スイスから石垣島へ行っていしがき少年少女合唱団の子供たちと共演するはずだった
スイスの子たちのコンサートです。

聴衆にはマスクが義務付けられ、舞台上も客席も距離が保たれ
換気のために本番中もドアは開け放たれて・・・。

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昨年3月に石垣の子供たちも歌ったヴェッツィコンの旧トゥルンハレ。

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チューリッヒ、ブレディガー教会。

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ワルターが作曲し昨年から練習を重ねた、
「石垣フォリア」(二台のピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラと8台のキーボードのための)と

谷川俊太郎さんの詩への、合唱団と器楽のための二曲
「けいとのたま」と「うみのきりん」。

この二曲は本来児童合唱団のために書かれた作品ですが
今回はブービコン女声合唱団が受け持ちました。

1年延長して、来年4月に石垣ツアーの実現を、という思いはありますが
子供たちの学校の進路や進級など、それぞれの都合もあり
同じ顔ぶれで行くことは多分無理でしょう。

今回の数回の本番を持って、とりあえずこのプロジェクトは
一応締めくくりということになります。
仕切り直しが出来るかどうか、練習をもういちど一から始めることが
出来るかどうか、定かではありません。

それでも、練習を始めた頃の、これどうなるのかしら、という
バラバラさ加減をコツコツと乗り越えて
りっぱにやってのけた子供たちと

数か月のロックダウンを挟みながらもあきらめずに
人前での演奏の機会を完遂させた指導のアレーナと指揮のロジェに
心をこめて惜しみない拍手が送られました。

石垣のこどもたちとの共演、なんとか縁を失わずにいつか、
と願っています。
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