2006/10/31

ギャップ  
お歳暮、お中元、という言葉とは普段まったく無縁に暮らしていますが
今朝、ラジオで「昨今のお歳暮事情」という話題をやっていました。

送る相手の一位は両親、だそうで、これは少し意外。

もらいたいものの一位は、商品券、
贈りたいものの一位は、ビール、なのだそうです。

相手に喜んでもらえるのが一番なら、自分がもらってうれしい商品券が
贈りたいものの一位かと思ったけど・・・。

人間て面白いですね。

商品券じゃ、あんまり味気ない、
真心こめた贈り物をしたい、と思うとこうなっちゃうんですかね?
(ま、その結果がビール、ってわけでもないんでしょうが・・・)

音楽家のプログラム作りと似ているなあ。

演奏家の弾きたいものと、聴衆の聞きたいもの。
ここには、目には見えない深い深い溝があるのです。

コンサートに来てくれたお客さんが「良かった!」といって
帰ってくれるのが大事なわけですから

「アレ、聞きたい!」とリクエストされる曲だけで
プログラムを構成すれば良いものを

こうでもない、ああでもない、と
凝りに凝ったり、わけのわからない現代曲や
難しい、名前を聞いたこともない曲を
わざわざ選ぶんですものね。

「商品券とビール、ね・・」と
なんだか可笑しかったです。



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2006/11/1  9:10

投稿者:noriko
意識の差、期待と欲、ですか・・・。
ギャップが文化を生む・・・?!

2006/10/31  15:11

投稿者:羅刹龍
確かに送る側と受ける側の意識の差はあるでしょうね。
音楽もシットリ聴きたいと思っていたら 激しい曲調だったり、、そこがまた面白いところかもしれないですね

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