2006/11/1

高野山  
高野山に行ってきました。

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今、居候させていただいている富田林の友人、Yさんのお宅から
南海電車とケーブルカーを乗り継ぐ事、約1時間半
海抜約1000メートル、大阪と気温が10度違うという真言宗の総本山は
外国人もたくさん混じっての観光客、御参りをする老若男女で
大変にぎわっていましたが、落ち着いた品格のある町並みは、
さすが世界遺産、雰囲気がありました。

紅葉がと〜っても綺麗で・・。
(実は昨日手に入れたばかりのデジカメデビューです。)

関西方面で、夏に何か合宿をやりたいなと思い、場所の下見を兼ねて
出かけていったのですが、フラ〜っと立ち寄ったお寺では
お茶をご馳走になり、「今日は暇だから」とコタツに入れていただいて
和尚様とおしゃべり。

お寺の内部を見せていただいたり、お庭の写真を撮らせていただいたのですが
開所832年、「ここは白河上皇の御座所であったお部屋」などといわれて
そんな由緒正しいお寺とは露知らず、なんとも恐れ多いことでした。

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由緒ある遍照光院のお庭


弘法大師の御廟、奥の院にもいきました。
織田信長から豊臣秀吉、上杉謙信・・、名だたる武将から
千姫や春日の局、親鸞聖人などのお墓が薄暗い杉木立のなかに果てしなく、
ほとんど無秩序にならび、なんとも不思議な空気でした。

その後、ミクシィで知り合った若き僧、慈彰さんのお寺、清涼院も訪れ
お茶をご馳走になり、母君ともひとしきりおしゃべりをさせていただきました。

ほとんど押しかけ同然で伺ったのですが、
えにしが繋がっていったら何か楽しそう、
深いところで共有できる何かがありそうです。

古い歴史への誇りと、若いエネルギー、訪問者を暖かく迎え入れる空気、
都会が忘れてしまったもの、がここにはあり、なんとも気持ちの良い一日でした。

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2006/11/8  1:21

投稿者:noriko
皆様、コメント有難うございます。

マッキー様  
ストリング誌のリポート、来月号掲載になったのです。あちこち、メールや掲示板に書いていたと思っていたのに、肝心のこのブログで訂正してませんでした。
平にご容赦!すみません!!<(_ _)>

宇宙塵さま
遠いところ、有難うございました。奈良は良いお天気で気持ちよかったですね!それにしてもすごい人出でしたけど・・。私も、滅多にない体験をさせていただきました。「音楽の場の創造」良い言葉ですね・・・。

羅刹龍さま
東大寺は、これまた、規模と賑わいとで圧倒されてしまいましたよ。

2006/11/4  18:16

投稿者:makkie60
上野国立博物館での”ヴァイオリン独り”御疲れさまでした。カミサンが出掛けました。私の同級生、あのイケ面コンバス母上にも会ったとか。あのー、「ストリング」11月号を買ったのですが、「奏意工夫」(だっけ?)以外、例の戸狩ワークショップの記事なんて一切無かったんですけれど・・・・・マッキー

2006/11/4  17:43

投稿者:宇宙塵
奈良・東大寺二月堂北の参篭所でのヴァイオリンひとりの演奏会、拝聴しました。以下はその感想です。

修二会の時期には、門徒集のお篭りする場所となる木造の細長い畳敷きの部屋、開け放った窓からは大仏殿の大屋根や塔頭の甍が見え、その向こうに澄み切った秋の大空が広がる。
人にとっては快適この上ないこの環境も、繊細な弦楽器にとっては、ナーバスにならざるを得ないところだ。
けれども、そんな事を微塵も感じさせない典子さんの熱のこもった演奏が、座布団に座ってじっと耳を傾ける聴集の心を捉えて離さない。
バッハのパルティータ第2番、シャコンヌが演奏され始めると、窓辺に飛んできた小鳥までもが音楽に引き込まれたのか、チュ・チュと合いの手を入れていた。
妙なる音色は大空に広がり大仏殿の上空にも流れていって、おそらく大仏様のお耳に届いたのでしょう、演奏会の後拝観させていただいた大仏様のお顔には、初めて聴くヴァイオリンの音に満足された微笑が浮かんでいたような気がしました。
大仏開眼以来1250年余、和の本流ともいえるこの場所に、恐らく初めて流れた洋を代表するヴァイオリンの調べによって、新しい音楽の場が創造されていくのを目の当たりにしたような気がしました。これこそ、正に吉田真誉さんの言われた“観音”さまの心にも繋がるものなのでしょう。
これからも、様々な場所での「ヴァイオリンひとり」シリーズ演奏によって、新たな“音楽の場の創造“を続けられる様、願っております。合掌。

2006/11/2  9:37

投稿者:羅刹龍
お寺は心が洗われていいですね
僕も京都の余り知られていないお寺に行ったりするのですが 静かな佇まいで世間の喧騒な時間から離れるのが好きでよく足を運んだりしています

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