2020/12/26

《寿来爺》公演、無事終了!  
2020年12月25日
銀座シックス観世能楽堂における善竹大二郎の狂言会
「善之会 第五回特別公演」

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音楽狂言《寿来爺》公演、無事に終了しました。

午前中のゲネプロ+昼夜二公演、
さすがにハードでどっと疲れました。
でも、この疲れは、私の14日間自宅待機明けの練習前からの
世の中に蔓延しているコロナの感染状況及びその対策に関する情報に
翻弄されての気疲れも重なっていたと思います。

正直、主催者の葛藤は如何ばかりか、と思える状況の中で
初心を貫かれた善竹大二郎さんの固い決意のもと行われた公演でした。
お客様へのお声がけにもなかなかに葛藤を伴いましたが、
終わってみれば、本番は本番。
今回、日欧通して10回目となるわけで
気心の知れた仲間との練習も楽しく、自分のパートや器楽のアンサンブルだけでなく
全体を見通す少しの余裕も感じることができて、

私にとってなんと2020年唯一にして、仕事納めとなってしまった公演でしたが、
そして、昼夜二公演、久しぶりに噛みしめるハードさでしたが
充実感あふれる本番を無事終了することができました。

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Photo by 能楽写真家 新宮夕海
(無断転用・転載ご遠慮ください)


1年ぶりの再会を喜び、楽しんだ練習風景。マスク付き。
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練習の合間に。
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善竹狂言事務所・主催、主催者にして一人五役出演の善竹大二郎さん、
主演すくるーじの善竹十郎さん、
共演の大田智美さん、白土文雄さん、
今回も練習から本番に至るまで活躍してくださった演出の長屋晃一さん
事務方の梅若インターナショナルの事務所のみなさま、お手伝いのみなさま、
舞台スタッフの方々、
万全のコロナ対策を担ってくださった観世能楽堂のスタッフのみなさま、

そしてなにより
この難しい時期に、お越し下さったお客様にはただ感謝申し上げるばかりです。
みなさまに、いっとき楽しいクリスマスの夜を過ごしていただけたことを願っています。

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折しも1年前のウィーン公演で一緒にコラボレーションをした
生け花インターナショナル・ウィーンのDunglさんから
機関紙に載った記事が届きました。

懐かしい・・・。
一年前には、コロナのコの字も知らず、屈託なくマスクもせず、
ソーシャル・ディスタンスなど思いもよらず、

ウィーン市庁舎前のクリスマスマーケットにて
ツアー初日、ホットワインでウィーン公演の前祝をした
私たちだったのでした。
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