2021/11/18

“忍耐の季節”  
いつもの如く、暗くて寒くて陰鬱な11月の日々です。

彩り豊かだった木々はすっかり葉を落とし、陽が昇るのが遅くなって初雪も近そう。
もうすぐやってくる、華やかなイルミネーションが灯り
心もなんとなくはずむクリスマス前の季節を待ちこがれている、
憂鬱な“忍耐の季節”、と毎年思います。

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なんだかチューリッヒらしくない写真ですね。
撮影者の気分をそのまま反映してる??

そんな中、
金曜日、スイスでも暫くご無沙汰だった、とあるコンサートに出演、
土曜日、友人たちとの久しぶりに日本語での女子会(!)、
日曜日、一年延長となっていた知り合いの結婚50年(51年)のお祝いにおよばれ、
と三日連続、忙しい先週末でした。

“Musik als Botschaft (音楽は親善大使)”と銘打たれた
国際交流のためのチャリティコンサートにアレーナとともに賛助出演、
彼女のお弟子さんの若い人たちが主催で、
会場いっぱいの家族連れのお客様。
(入場にはワクチン接種証明、または直近の陰性証明の提示が求められます。)

大概の人たちにとっても久しぶりに楽しむ生の音楽だということが
舞台の空気にも伝わってきました。
皆嬉しそう、会場が浮き立って
人には音楽が必要なのだな、と改めて思います。

次の日、友人たちは色々とあっても皆元気で何よりでした。
年代もそれぞれで、子育て、介護、孫のお守り、世情への不平不満や諸情報などなど・・・。
皆それぞれの歴史と事情を抱えつつ、共有する思い出話にも花が咲くひと時でした。

音楽と同じくらい、人とのつながりや自分を振り返る時間の大切さをかみしめた週末です。

そして
この、“忍耐の季節”には、話の続きがあります・・・。
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