2006/11/29

洗濯お国事情  私の中のスイスと日本
スイスの賃貸集合住宅では、共同の洗濯機と乾燥室や乾燥機が
地下にあるのが一般的です。
こちらの洗濯機は一度に大量に洗えるし合理的といえば合理的ですね。
使用後は、もちろん「文字通り」「厳しく」もとどおりにしておかなければなりません。

昨日はうちの洗濯日(空いていれば使えるし、早いもの順で予約となっています)。

ところが、順調にスタートしたものの
脱水のところで、建物全体を揺るがすような大音響。
私は最初、まさか洗濯機の音とは思わず、
外で大規模に道路工事でも始まったのかと思ったのですが
お隣の奥さんが呼びに来てくれました。

ねじがはずれたか、どこか壊れたのか
あまりの騒音に、ご近所中ひと騒ぎでした。

我が家の洗濯物は水びたしでドラムの中。

まあ、手で洗濯する状況を思えば、どうっていうことありませんが
こうなると全世帯に影響あります。
小さい子供のいる家庭では困るでしょうね。

一から十まで、電化製品に依存する私達の日常生活ってことですが
すばやい対応が期待されます。

そういえば、洗濯機に関しては、様式も、機能も
日本とこちらでは随分発想が違い、面白いです。

ドラムは横から開けるもの(乾燥機式)、
カビ対策機能、は考えも及ばないでしょうが、
とにかく大量に洗える(お値段も良いですけど)、
どんなに古くても、こちらのは温度調節つきです。
生地や、衣類にも40℃、60℃、90℃などのタッグがついているし
洗剤も同じように温度別、徹底してます。

また、スイスでは日曜日は洗濯禁止という条令があります。
安息日の日曜日に洗濯をしたり、外に干すなんてとんでもない、というわけなんです。


それにしても、ね。
触る電化製品という電化製品が次々と壊れる、
という私の超能力、このところ影をひそめていたんだけどな。

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