イベントスケジュール  X日の丸・君が代関連ニュース
 【7月の集会日程】
 ●  7月21日(日)第9回「日の丸・君が代」問題等全国学習・交流集会
   10:30 日比谷図書文化館大ホール(日比谷公園内)
 ●  7月22日(月)文科省交渉(「日の丸・君が代」全国学習・交流集会実行委)
   10:00〜衆議院第2議員会館第1会議室(9:30〜通行証配布)
 ●  7月26日(金)国際人権入門講座第5回(国際人権条約から見た女性差別問題)
   18:30 青山学院大学・総研ビル8階・第10会議室(渋谷宮益坂口10分)




2019/7/23

アベを倒そう!(518)<教育の国家支配はゴメンダ!(1)>  X日の丸・君が代関連ニュース
<転送歓迎>(重複ご容赦)・「都教委包囲首都圏ネットワーク」、・「新芽ML」、・「ひのきみ全国ネット」、・「戦争をさせない杉並1000人委員会」の渡部です。

 昨日(7月22日、参院選当日)、東京で▲ 『第9回「日の丸・君が代」問題等全国学習・交流集会』〜教育の国家支配はゴメンダ!〜 が開かれ(124名参加)、新潟大の世取山洋介さん「『日の丸・君が代』と子どもの良心形成」という講演を行った。
 講演内容は大変具体的で豊富なものであった。
 しかしここでは、残念ながらその全体を紹介できないので、まず、講演レジュメにあるその骨子を以下に紹介する。
<1、安倍第2次政権における教育再生実行改革>
 (ア)「人材育成」に基づく国民の「統合と排除」
 (イ)その展開(1)行政組織、学校体系、学校組織の改革
 (ウ)その展開(2)教育内容改革
 (エ)その展開(3)「生徒指導」
 (オ)展開の全体的特徴
 (カ)この流れのもとにあって学校で起きていること
    @学校 A教師 B子ども

2019/7/23

第9回「日の丸・君が代」問題等全国学習・交流集会資料から(2)  X日の丸・君が代関連ニュース
【特別決議】
◎ 憲法を無視した大阪市立泉尾北小学校での「新天皇即位記念児童朝礼」に抗議する!
小田村直昌校長は、子どもたちと保護者に謝罪を行え!

 5月8日(水)、大阪市立泉尾北小学校において全校の子どもたちが参加する「天皇陛下ご即位記念」児童朝礼(以下、「児童朝礼」)が行われた。
 「児童朝礼」で小田村直昌校長は、新天皇を神武天皇から126代目と説明し、「元号も日本古来から続いている」「世界で最も歴史のある国」と話した。
 その後、「愛国の歌姫」と呼ばれている山口采希(あやき)氏がゲストとして登場し、明治時代の唱歌「神武天皇」「仁徳天皇」を歌った。どちらも神話上の天皇を賛美し、「万世一系」を印象づける国民主権に反する歌だ。
 さらに教育勅語児童読本(1940年)や修身教科書に登場する「民のかまど」の話をし、「今年で皇紀2679年」とも語った。
 これは、戦前の皇国臣民化教育そのものであり、子どもたちを「臣民」に仕立て上げていったものに他ならない。

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2019/7/23

第9回「日の丸・君が代」問題等全国学習・交流集会資料から(1)  X日の丸・君が代関連ニュース
◎ 「日の丸・君が代」問題等全国学習・交流集会決議

 今から24年前の1995年、日教組中央は現場組合員の反対を無視し、「日の丸・君が代」強制に反対する旗を降ろしました。それは、文部省とパートナー路線を歩むための「五項目合意」によるものでした。
 すると1999年には、自民党政権は「日の丸・君が代」の法制化を強行しました。当時、政府は繰り返し「これまでの扱いを変えるものではない」「強制はしない」と述べました。
 しかし2003年、石原都政下で都教委は「10・23通達」を出し、卒・入学式等で「君が代」起立斉唱の職務命令に従わないものは処分することになり、これまで延べ483名が処分されています。
 また、2006年安倍政権は戦後民主教育の柱であった「教育基本法」を改悪し、「愛国心」を導入しました。また、「教育振興基本計画」を盛り込むことによって、教育への公然たる介入を始めました。

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2019/7/23

OECD加盟35力国中23力国が供託金ゼロで立候補できる。世界の潮流。  ]平和
  《黒風白雨・58(週刊金曜日)》
 ◆ 司法本来の役割を放棄した不当判決
宇都宮健児

 300万円の供託金を用意できなかったために2014年の衆議院選挙に立候補できなかった男性が、立候補の自由を奪う選挙供託金制度は立候補の自由を保障した憲法15条1項や国会議員の資格は「財産又は収入によつて差別してはならない」と定めた憲法44条但書に違反するとして、国に損害賠償を求めていた選挙供託金違憲訴訟の判決言い渡しが、5月24日東京地方裁判所(杜下弘記裁判長)で行なわれた。

 東京地裁判決は、300万円の供託金が「立候補しようとする者に対して無視できない萎縮的効果をもたらすものということができ、立候補の自由に対する事実上の制約となっている」ということは認めつつも、泡沫候補者や売名候補者の立候補を抑制し候補者の濫立を防止するという選挙供託金制度の立法目的は正当なものであるとし、選挙制度に関する国会の裁量権を広く認めた上で、300万円の供託金は合憲と判断して原告の訴えを棄却した。

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2019/7/23

再審を誤判と人権侵害を救済するための制度として正しく機能させるために  ]平和
◎ 大崎事件第三次再審請求審最高裁決定に抗議し、
再審制度の抜本的改革を求める刑事法学者の声明

2019年7月12日
刑事法学者有志声明

 大崎事件第三次再審請求にかかる検察官からの特別抗告に対して、最高裁判所第1小法廷は再審開始を認めた福岡高裁宮崎支部による原決定及び鹿児島地裁による原々決定を2019年6月25日付で取り消し、本件の再審請求を棄却する決定を言い渡した。

 本決定の判断とその手続きには、刑事司法制度の基本理念を揺るがしかねない重大な瑕疵が存在する。私たち刑事法学者有志は、本決定を強く批判し、再審にかかる運用を改め、ひいては再審制度を抜本的に改革する必要があることを訴える。

 本決定は、新たな法医学鑑定について「一つの仮説的見解を示すものとして尊重すべきである」としつつも、その手法の限界を指摘して、「死因又は死亡時期に関する認定に決定的な証明力を有するとまではいえない」とした。


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2019/7/23

日本軍性奴隷問題は「政治決着」できるような性質のものではない、由々しい「人権問題」である  ]平和
  《 吹禅 Yuki Tanaka 田中利幸 》
 ◆ 「日韓合意」は安倍政権による「記憶の騙し取り」
   - 記憶の方法と責任問題意識の関連性についての一考察 -


 昨年の「8・6ヒロシマ平和への集い」講演者、韓国の評論家・金鐘哲さんが発行しておられる隔月刊『緑色評論』に依頼されて書いたものです。目下、韓国語に翻訳中とのこと。内容は、すでにこれまであちこちで書いたり話したりしてきたものを使って書いたものですので、それほど新しいものはありませんが。ご笑覧いただき、ご批評いただければ光栄です。 田中利幸

 ◆ 安倍晋三「慰安婦バッシング」の略歴

 「日本軍性奴隷(いわゆる「慰安婦」)」問題での「日韓合意」について考える場合、まずはこの「合意」を提唱した張本人である日本国首相・安倍晋三が、「慰安婦」問題でどのような発言と行動を政治家としてとってきたのか、その経歴を知っておく必要がある。

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2019/7/21

学期末の都立高の無意味な多忙ぶり  X日の丸・君が代関連ニュース
  =シリーズ 都立高校の現場から (『いまこそ』)=
 ◆ 忙しい学期末に無意味な雑用が多すぎる
川村佐和

 今都立高校は夏休み前の追い込みの時期だ。私自身、週末も成績処理に追われて全く休めない。というのも、文化祭担当なので、試験期間は文化祭の準備などで全く採点などができなかったのだ。
 それに、6月の終わりごろから「ストレスチェック」「日常業務の自己点検票」「BYODアンケート(スマホやICTを使った授業をしているかどうかアンケート)」「体罰防止チェックシート」「保有個人情報取り扱い自己点検票」などのアンケート類が、学校に行くと机の上に毎日のようにおいてある。
 私の周りでは副校長がいろんな教員に「○○先生ストレスチェックまだですよ」などと、毎日声をかけている。

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2019/7/21

アベを倒そう!(516)<皇国史観教育への抗議その後、「オリンピック教育」批判ビラまき(136)>  X日の丸・君が代関連ニュース
<転送歓迎>(重複ご容赦)・「都教委包囲首都圏ネットワーク」、・「新芽ML」、・「ひのきみ全国ネット」、・「戦争をさせない杉並1000人委員会」の渡部です。

 大阪市立小学校での▲ 皇国史観にもとづく教育について、この間、大阪の伊賀さんから以下のようなメールが流れていました。

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 本日(7月16日)、憲法を無視した大阪市立泉尾北小学校での「天皇陛下ご即位記念」児童朝礼に対する抗議文の大阪市教委への提出行動を行いました。
 抗議文には、団体賛同で118団体、個人賛同で1624筆集まり、賛同団体・個人賛同の皆さんの思いと共に「抗議文」を提出しました。

 今日の提出行動には、40名以上の市民の皆さんが集まってくださいました。
 抗議文提出のための部屋が参加者であふれ、市教委もあたふたしていました。
 さらに、マスコミもたくさん集まり、予想以上の注目を集めました。

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2019/7/21

6/30板門店・第3回朝米会談:なぜ素直に平和への動きを歓迎できないのか  ]平和
  たんぽぽ舎です。【TMM:No3700】「メディア改革」連載第9回
 ◆ 朝鮮半島の平和実現を妨害する日本メディア
   6/30板門店・朝米会談を「ショー」と揶揄

   米軍を撤退させ非戦・平和の憲法を守り
   世界の非核化のリーダーになることが最も現実的な安全保障政策
   浅野健一(アカデミックジャーナリスト)


 ◆ 米大統領の越境は朝鮮戦争の事実上の終結
 朝鮮半島の軍事境界線(分断線)の板門店で6月30日に行われた金正恩・朝鮮民主主義人民共和国(朝鮮)国務委員会委員長とドナルド・トランプ米合衆国大統領の第3回首脳会談は世界を驚かせた。
 トランプ氏は現職の米大統領として初めて軍事境界線を越え、朝鮮の土を踏み、約50分にわたって会談を行った。両首脳は7月中にも実務協議の再開で合意し、お互いに首都へ招待した。

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