2016/2/25

大阪市の教科書アンケートに不正疑惑が浮上  ]Vこども危機
 ◆ 大阪市教育子ども委員会で、
   アンケート不正疑惑の真相究明を求める陳情書が可決!


 大阪の会のIです。
 今日の大阪市議会教育子ども委員会では、私たちが求めた教科書アンケートの不正疑惑の真相究明を求めた陳情書が自民、公明、共産の賛成多数で可決されました。
 今日の共同通信記事、夕方のテレビなどでも報道されました。これは画期的なことです。

 大森教育委員長と市教委は窮地に立たされました。
 教科書アンケートの真相究明を徹底的に行うことで、いかに政治的な採択を行っていたかを暴露することが出来れば、育鵬社採択の撤回につながっていくのではないかと思っています。
 すぐにでも次の議会対策、今日の教育子ども委員会の質疑を受けた市教委への公開質問書の提出と交渉に、取り組んでいきたいと思っています。


 ◆ 同一人物が複数の回答か 教科書選考の保護者アンケート
   共同通信2016年02月23日 18:57
http://blogos.com/article/162484/
 大阪市教育委員会の大森不二雄委員長は23日、昨年の中学社会科教科書選考の参考とした保護者ら対象の無記名アンケートで同一人物が複数の回答を提出したとみられる事例が、採択された育鵬社版への賛否双方であったとし、実施方法を見直す意向を表明した。
 市議会教育こども委員会で公明党議員の質問に答えた。アンケートをめぐっては、1人で10枚以上、育鵬社版を支持する回答を提出したと疑われるケースが多数あったことが判明していた。

 大森氏は昨年8月の採択当時、こうした事例を「知らなかった」と釈明。複数投函があったとしても採択への影響はないとした。

 ◆ 大阪市の教科書アンケートに不正疑惑が浮上
   『MBS 関西のニュース』(2016/2/23) ※動画付き
http://www.mbs.jp/news/kansai/20160223/00000051.shtml

 去年、大阪市教育委員会が、中学校の社会科の教科書を採択する時に実施したアンケートに不正があった可能性が浮上しました。
 去年8月に、大阪市教育委員会が教科書を採択した際に、保護者らを対象に実施したもので、各区の図書館などに用紙がおかれていました。

 その中に・・・。
   <その反面、「育鵬社の教科書は非常に良い教科書だと思いました」>
 どういうわけか、ほぼ同じ内容が記されたものが24区中、18の区の図書館などに一枚ずつ寄せられていたのです。

 アンケートの結果は、育鵬社の出版する中学校の歴史・公民の教科書に7割が肯定的で、市教委はその後、この教科書を採用しました。
 しかし市民団体が、同じ内容のアンケート結果があったことについて、大阪府内の「ある会社」が社員を動員して書かせた可能性があると指摘。

 23日の市議会で、この問題が取り上げられました。

 「住所、氏名、年齢、性別の記入も求めずに、同一人物の重複回答などを事実上容認している。」公明党・西崎照明市議

 これに対し市教委は、アンケートの公平性については問題がないとしています。
 「組織的動員は排除することはできない。教育委員会としての瑕疵はない。」大阪市・大森不二雄教育委員長

 一方、関与が指摘された会社側は、VOICEの取材に対し「強制や指示はしていない」としています。


※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ