2016/12/20

安倍の側近中の側近の一言が北方領土返還をぶち壊した  ]平和
 ◆ 領土返還をぶち壊したのは安倍側近だった! (★阿修羅♪掲示板)

 大山鳴動してネズミ一匹。あれほど大騒ぎした安倍晋三とプーチンの会談。終わってみれば、北方領土問題でなんの進展も見られず、日本からの3000億円の経済協力だけが記憶に残った。

 安倍首相は15日、山口入りに先立ち、羽田空港で記者団にこう意気込みを語った。
 「山あいの川沿いにある温泉で、静かな雰囲気の中で、夜のしじまの中で、じっくりと交渉したい。元島民の皆さまの切実な思いをしっかりと胸に刻んで、日本を代表して交渉したい」―。
 ところがプーチンは約3時間遅れで到着。北方領土では譲歩するどころか一歩も譲らず、安倍の三振空振りに終わった。温泉に浸かり、うまい酒を飲んで、フグ料理に舌鼓を打ち、3000億円の手土産を持たせて帰ってもらった。


 こうなることは最初から分かっていた。訪日を前にプーチン「日本との間に領土問題はない。あると考えているのは日本だ」と強調した。強気の発言にはちゃんとした訳があった。

 国家安全保障局長の谷内正太郎が11月にパトルシェフ安全保障会議書記に対して、日本に北方領土が戻ったら、「(米軍基地を置く)可能性はある」と述べていたというのだ。

 こんなことを言われてスンナリ返すわけがない。北方領土に米軍基地が出来るとなれば話は違ってくる。一気に警戒感が深まった。
 ロシアは国後島と択捉島に新鋭の地対艦ミサイルを配備した。そして、「日本との間に領土問題はない」発言へと発展していった。

 官僚上がりの谷内は、安倍がヘッドハンティングした男で、側近中の側近。その側近が北方領土返還をぶち壊した。安倍外交にチグハグを露呈した一幕。

 今回のプーチンの遅刻を日本のメディアは、「プーチンは遅刻常習者。驚くに当たらず」意識して小さく扱おうとした。山口の温泉宿から羽田に向かう際もまた遅刻した。そこに専用機のトラブルが重なった。安倍首相との昼食会はお流れとなった。
 その遅刻”常習者”が、ぜひ訪ねたいと楽しみにしていた講道館へは時間通り到着した。少年時代から柔道を習ったプーチンは、大の柔道愛好家だ。

 彼の「遅れ」には、それなりの意味があるのではないか。
 つまり、プーチンは最初から今回の会談を重視していなかった谷内発言でプーチンの腹は「領土で譲歩しない」と決まった

 安倍が「日本の温泉宿で、ウマイ酒を飲ませる。どうしても来てくれ、としつこく頼むので来てやった」と言った感じではないか。
 安倍は、外交オンチもいいところ。三振承知で会談するなど、どうかしている。

 ※半歩前へU
http://79516147.at.webry.info/201612/article_149.html

『★阿修羅♪掲示板』(2016/12/17)
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/662.html


 ◆ 日本の報道に不快感=「北方領土に米軍基地」議論で―ロシア
   時事通信 12/14(水) 22:08配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161214-00000171-jij-int

 【モスクワ時事】タス通信によると、ロシアのペスコフ大統領報道官は14日、日ロ高官が11月に、北方領土の2島が日本に引き渡された場合の米軍基地設置の可能性を議論したという日本の一部報道について「コメントしない」と語った。

 その上で「ロシアなら会談内容を明かさない」と述べ、日本側に強い不快感を示した。

 報道官は15、16両日の日ロ首脳会談で米軍基地問題が議論されるかどうかも問われると、回答を拒否した。ただ、プーチン大統領の最近のインタビューを引用する形で、北方領土問題の解決に当たっては、対日防衛義務を定めた日米安保条約の存在を考慮せざるを得ないとの認識を示した。

 一部報道は、谷内正太郎国家安全保障局長がパトルシェフ安全保障会議書記に対し、引き渡し後の北方領土に米軍基地を設置する可能性を否定しなかったというもの。
 ロシアのメディアは「(北方領土が)日本になれば、米軍基地が置かれる可能性がある」(国営テレビ電子版)と伝え、一斉に反発した。



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