2016/12/21

2017板橋のつどいの案内  X日の丸・君が代関連ニュース
☆ 「日の丸・君が代」強制に反対!
板橋のつどい2017

 日時 2017年1月28日(土)18:00〜
 場所 板橋グリーンホール 504会議室
      東武東上線大山駅・都営地下鉄三田線板橋区役所前駅下車5分
 資料代500円


 ☆ 講演 「荒廃する東京の教育行政」(仮題)
   〜今日の教育の問題点
   講師 高嶋伸欣さん(琉球大学名誉教授)
 ☆ 現場からの報告 他

 東京、大阪は言うに及ばず、「日の丸・君が代」の強制、教科書への政治介入や東京五輪に名を借りた意識介入は目に余るものがあります。
 今や教員も、子どもも疲弊しきっていると言っても過言ではありません。未来を担う子どもたちのために大人の責任は大きなものがあります。


 上記の要領で、教育の明日をともに考えませんか。ご案内いたします。
 併せて、集い開催の賛同人の募集へのご協力をお願いしています。

 ※たかしま・のぶよしさん 1942年東京に生まれる。1964年東京教育大学文学部卒業。1968年、同大学院文学研究科地理学専攻修士課程修了。大学院では家永三郎らに師事。1992年に執筆を担当した高校教科書に対する検定意見をめぐり、10年以上に及ぶ教科書裁判を国と争った。1996年附属高校教員を退職し、琉球大学教育学部教授に就任。2008年同大を定年退職。現在、同大名誉教授、非常働講師

 主催 学校と地域をむすぶ板橋の会 03−3938−9428


 みなさまへ
 東京都教育委員会が2003年に出した卒業式や入学式で「日の丸・君が代」を強制する「10・23通達」以来、全都でのべ478名の教職員が処分されました。
 板橋では、2004年に都立高校の元教諭が卒業式を妨害したとして起訴され、区立小学校では現職音楽教諭が「君が代」斉唱時の不起立を理由に処分を受けました。
 この2つの出来事を契機に、2005年以来毎年「板橋のつどい」が開かれてきました。
 学校がかかえる問題点、区や都の教育行政、国の教育政策の問題点を様々な角度から考えてきました。

 「日の丸・君が代」不当処分に対抗して、多くの教職員が「不当処分取り消し」を求める裁判を起こしました。長期にわたる裁判の結果、最高裁は、戒告処分を容認する一方、減給・停職処分は「裁量権を超え違法」として処分を取り消し、機械的な累積加重処分に歯止めをかける判決を出しました。
 しかし、都教委はこの判決に反し、現在も都立特別支援学校教諭に対して2013以来減給処分を発令し続け、さらに「再発防止研修」を強化して思想改造を迫っています。

 安倍政権が進める教育政策のねらいは、安保法制・自衛隊海外派兵・辺野古新基地建設・高江ヘリパッド建設・原発再稼働など、国の政策に従順に従う国民作りと、それを育てる学校作りです。
 都教委も国と一体となって、子どもたちの「学力」「体力」などを数値でしばり、教員には点数競争をさせ、物を考えるゆとりを奪い取っています。
 2018年度から本格実施される道徳の教科化ではさらに子どもの内心を評価し、2020年を目指して進められる「オリンピック・パラリンピック教育」は、オリンピック憲章をねじまげ、愛国心のみを高揚させようとしています。

 様々な問題を抱える学校・教育・政治・社会の有り様について、地域住民や保護者、教員や学生、労働者、若者…それぞれの立場で、いっしょに考え、声を上げ、行動していきましょう。


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