2004/12/2

■黙秘調書を終えて  W板橋高校卒業式
 来賓席にいた都議土屋が、退去を強く言ったというのには驚いた。鳥になって飛んできたのか。首を伸ばして見ていただけの筈である。「退去」なる言葉は、二回、校長より発声されたのみである。

9時37分頃、配布開始。
静粛の間にコピーをすべて配り終え、体育館中央、保護者席前に佇立し、自己紹介から今次卒業式についてまでの説明を行った。
最終の下り(出来ましたら、着席お願いします)終了直後、田中教頭が来る。
「やめろjと言い二の腕を掴む。「もう終わったんだよ」と言うと苦笑する。まだ掴んでいるので、「離せjと言うとようやく手を話す放す。
その時校長現れ、いきなり「退去せよ」と発声。
「来賓を何故追い出すんだ」と抗議しつつも出口に向かう。
出口近くで、教頭「静かにするのか」と聞く。「勿論だ」と答え、了解成立と判断。
来賓席方向へ4・5メートル進む。
校長、前に立ち塞がる。「教頭が許可したよ」と言うと、校長、黙って佇む。
直後、校長の背後に位置した指導主事2名の内1名が、「管理者は校長だ」と、校長の発言を促す。校長我に返り、「退去せよ」と再度の発声。
もはやこれまでと、藤田は運ばれてきたコート受け取り退出する。9時45分頃。

都議会議員・土屋が「退去」を強く言った形跡のかけらもない。
教育庁職員が、「退去」を強く言ったとする状況は、全くない。
指導主事は、校長に助言するのみの構造にて、初めコピー配布を現認するも何ら制止等の行為に及ばず、校長室に注進に及んでいる。なおその際、校長は直ちに行動に転じなかった。「私は、来賓を案内する係りですから」と言ったという。
配布は、誰によっても全く注意ないし制止はきれていない。
のち、校長は所属職員に事情を聞いた際、教頭が行った時に、藤田が手に何かもっていなかったか執拗に問うたという。紙を持っていれば、配布中の証拠とでも思ったらしい。
又、私・藤田が教育庁総務課で情報闇示の手続きの際、金子主任指導主事と会った。彼は当日、板橋高校に派遣されていた。「教育長発言、校長などの制止にもかかわらずビラを配布し、と言うのはでたらめじゃないか」と問うと、彼は窮地に立ってこう答えた。「遅れてきた保護者に、先にいた保護者が手渡していたから配布中だ」、と。主任指導主事ともなると、発想が天外である。

…なお、事情聴取後,紙3枚裏表は退出後、公証人役場にて確認印を取る。

                     2004年9月18日, 藤田 勝久


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