2018/4/15

NONUKES voice15掲載「原発は人々の活力を奪う」木幡ますみさんの文章を読んで…雑感  ]Xフクシマ原発震災
  たんぽぽ舎です。【TMM:No3340】
 ▼ 「津波なんて絶対に来ない!もし来たら俺がなんとかする!」って
   勝俣恒久社長(当時、東電社長)は言いました。
(会場爆笑)(2004年)
小山芳樹(たんぽぽ舎ボランティア)

 せっかく定期購読しているのだから、たまにはしっかり読もうと「NONUKES voice15」を開きました。
 現在、福島県大熊町町議会議員の木幡ますみさんの文は、大変興味深いと思います。
 深刻な話の中にも、ユーモアたっぷりで講演を聞いても文章を読んでもあっという間に時間がたってしまいます。
 小見出しと共に若干の引用も含めて紹介いたします。

 ◎「特攻隊員だった義父は原発に反対だった」
 ◎「知人友人たちの早過ぎる死」
 ◎「勝俣恒久が私に言ったこと」
 木幡さんが2004年に東電福島第一原発のモニターになった時の話。


 東電の役員たちが一同に並んで「さあ、みなさん自由になんでも言って下さい、なんでも聞きますよ」って言ってくれたわけです。
 私はその通りに素直に信じる人なんで「原発は危ないからもうやめましょう」なんて言ったんです。
 「コストがかかるからといって自家発電を上(原発敷地より高い所)に上げないってことはないでしょ!津波来たらどうするんですか!」て言ったら、
 「津波なんて絶対に来ない!もし来たら俺がなんとかする!」って勝俣社長は言いました。(会場爆笑)
 ◎「第一原発の『洗濯屋さん』」
 ◎「最終処分場候補地になるよう埼玉県にお願いしてきました」
 ◎「自宅は作業員の休憩所」
 ◎「愛犬ポチと三匹の猫」
 ◎「イノシシの酒宴」
 事故から4年くらいで大熊に帰ったときの話。私が近づいたら、気持ちいいなあ〜って感じで私の顔をじっと見る。その後、生まれて初めてイノシシにベロで舐められました。(会場驚き爆笑)で、またそれが酒臭い。
 ◎「原発は活力を奪う」
 ◎「マクドナルドと病院」
 ◎「帰還でなく違うところに『町』をつくること」
 ◎「東京五輪のための『復興』なのか」

 いつの間にか福島県は「放射能」をどこかに置いたまま、「復興」ばかり一所懸命、進めようとしています。
 まだまだ原発事故は終わっていません。
 福島県と住民のことを考えていただきたいです。
 福島でも子どもや孫の命を守ろうとして必死にやっている人たちがいることを、ぜひ知っていただきたいと思います。
   (2018年1月、愛媛県八幡浜市・江戸岡地区公民館にて)


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